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納得のいかなかったアニメの内容はこういう話だったんだとちょっとだけ納得した小説版。
追加エピソードはムウマリュ好きにはオススメです。
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ぶっちゃけた話、アニメよりも納得出来た。最終話が特に。ギルバートの心情とかタリアの迷いとかが丁寧に書かれていて満足した。二人の結末にまだ悲しい気持ちはあるけれど。アニメではよっぽど時間が足りなかったんだな、もう一話位は最低欲しかったなとか思った。
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小説オリジナルで描かれたシンとレイの別れのシーンがとても切ない。
キャラ一人ひとりの感情が丁寧に書いてあるので読みやすいかな。
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ストーリー的にちょっと腑に落ちない部分もありましたが、文章的にはSEEDと同じく読みやすく、アニメの補完的な本でした。
・・・主人公はシンのはずなんですがねぇ・・・。キラが出張っていて、主人公の影が薄いです。(一部には、本当の主役はアスランだったとかいうのもあり。もしそうだったのなら、アスランのダメダメっぷりが前面に出てしまって、ちょっと気の毒)
1巻から全て購入済みです。
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小学生時代に放映されていたTVアニメの小説版。
理念にも武力にも裏切られた男は、最後に何を信じたか?
原作は古参のガンダムファンには大不評だったが、少なくともこの小説版は悪くない。
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先日、NHKで放送された「アニメが問う戦争と未来 〜ガンダムSEEDの20年〜」を観たうえで読むと、まさに戦争行為に絡めた人間同士の対立を、分かり合えないもどかしさを真っ直ぐに描写しようとしていたことがよく分かる。
特にノベライズ版はより丁寧に文字で表現されていて、何度も言うが読んでよかった。
そして、時を経て物語は劇場版へ