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全部マンガになってるので読みやすいです。欝っていうとこう、やる気が出ない、だるいとか・・漠然としたイメージなんですけど、ちょっとしたことで沈んじゃうんですね;治すのも大変そう;欝を簡単に知るのは良いと思いますよ。
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ウツってどんな感じだろう?と読んでみました。
心の風邪と言われるウツ。
几帳面な方がなってしまうのかなと思っていました。
読んでみて、やはり自分で決めたルールを崩せない、生真面目、几帳面な人ほど注意しなくちゃいけないだろうと思う。
楽天的って良いことなんだと励ましてもらった気がします。うん。
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実体験に基づくイラスト。漫画と呼ぶにはおこがましい。トピックとしては非常に興味深いのだが,質量ともに軽い本になっている(20分くらいで読み終わる)。ディテールに凝っていたら暗い話になるのかもしれないが,もっと具体的で真に迫る表現が欲しかった。
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スーパーサラリーマンだったツレ(夫)が、ある日突然「死にたい」と言い出した! 嫁とともに送る生活の中で回復していく彼の姿を、ユーモアあふれるマンガで描く、純愛「うつ」ストーリー。
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身にしみる一冊、だけどこのあとどうなったんだろう、他の人もこの様に回復するの??
医学的見地ではまったく語られていないので他の人との関係はまったく推測できないですが大変さは非常に伝わってきます。避けられない現実・・
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うつって深刻だし、周りの人間も大変だろうけど、この本はほのぼのした絵だからなのか、なんとなくすんなり読めてしまった。
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うつとどう向き合うか?色々な考え方が沢山あると思うんですが
細川さんご夫婦の向き合い方は、とても共感の持てる
生き方のように感じました。
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本屋で立ち読みしたのに、漫画なのに、お茶目なイラストなのに、泣けそうでした。
欝のことだけじゃなく考えさせられる。
おすすめです。
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うつって最近よく聞くけれど、かかってしまうととても大変そうだなと思いました。怪我なら周りの人からの理解もえられるけれど、心の病気って理解しずらいから。(H19.6.11)
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この本は、よくある「うつ病」になった方の体験記ではなく、「うつ病」となってしまった夫の妻が大変丁寧にそして前向きに病気の始まり、療養生活を漫画をもちいて描いており気軽に読み始めることができます。ぜひ、社会的常識として一読したい一冊。
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うつって大変な病気なんだなって思った。漫画なので読みやすい。というか、あたしも天気で浮き沈みしてしまうんだけど…
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一緒に暮らしてたツレ(夫)が、ある日ウツ病になりました。もう2度とあの元気だったツレは戻ってこないの!?これから一体どうなっちゃうの!?ウツという、自分とは関係ないと思ってた病が突然やってきた2人の闘病記。売れに売れて、これでウツに対する認識が変わった人も多いんじゃないでしょうか?
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とてつもなく面白く読ませて貰った。
自分が鬱を経験してる分、『これっくらい軽く笑い飛ばせるといいな♪』と思った。
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これを読んでうつになったことないひとは「うつはひとごとではない。そして治るもの」と認識してほしい。マンガ形式で読みやすいです。
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社会人になると「うつ」になる人を多くみます。
その人たちを少しでも理解できたらと思い手にとりました。
やさしい気持ちにさせてくれる一冊です。