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まぁ、コールドリーディングを利用して人と付き合うかどうかは、個人の判断ですけどね。
こういうのがあるんだ〜!と思っておくとおもしろいかも。
石井裕之さんのを書籍化するのであれば、願わくば、スピリッツで連載中の「ホムンクルスの目」の方を書籍化してほしいものですな。
アッチにしたほうが、多分売れると思う。
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こういう本はあまり好きじゃありません。
こういう他人の心の隙をついたようなテクニックじゃなくて、人格を磨く方が大切です。
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「コールドリーディング(Cold Reading)」について書かれた本。図解版と銘打つだけあって非常に読み易い。
Cold:何の準備もなく、その場で
Reading:占う、心を読む
つまりは「全くの事前準備なしで初対面の人を占うこと」「人の心をその場で読むこと」だそうで。
単なるコミュニケーション術ではなく、「信頼関係の作り方」と豪語している。
内容は人間の潜在意識に働きかけるもの、心理学チックなテクニックが紹介されている。
これらを駆使することがコールドリーディング。ただ、ある程度のパターン、モデルは決まっているのだろうが。
各ページにあるコラム(というか小ネタ集)はちょっとした知識(雑学?)として面白い。
最近は人間の心理に関しての本が多く出版されるている。
ただ、この手の本の有効性は試してみないと分からんからなぁ。
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コールドリーディング入門編。
占い師が客の悩みを言い当てるのは
客からうまく聞き出しているからに過ぎないということが分かります。
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「コールドリーディング」について書かれた本。コールドリーディングは、単なるコミュニケーション術ではなく、「信頼関係の作り方」だそうです。
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cold(何の準備もなく)reading(心を読む)という言葉を知ってましたか??自分は全く知りませんでした。よって、かなり勉強になりました!コミュニケーション方法と言うより、相手との信頼関係の作りかたが書かれてます。くれぐれもこれを読んで悪用しないように!
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占い師のやり口が分かる本。
最近は営業の本なんかでもコールドリーディングの手法をさりげなく載せてるものをよく見かける。
今読んでも真新しいことはない。
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これを読んだばかりの今の段階では、「これから出会うであろう人で、その後の付き合いがどうなっても良い人」に対しては試してみようかな?とも思うのですが、「今現在付き合いのある人」や「今後しっかりと知り合いとして付き合っていくであろう人」に対して試すのは、ちょっと勇気がいるかも。つまり、占い師とかナンパ目的で実行力のある人には指南書となりうるけど、そーゆーの以外の場合にはなぁ・・・と言う感じ。
しかも簡単そうに見えて実はけっこう傾向と対策のパターンをあらかじめ頭に叩き込んでおかないと意味ないかも?(ビジネスマナーの本は買ったけど、実際その場でとっさには本の内容なんか再現できないよーみたいな感じ?)まぁそこは本人のやる気次第ってことでしょう。。。
まず私は、気長に取り組んでみます。
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オフビート話法
雑談の時点では相手は油断しているから、そこに(商談なら自社製品の)PRポイントを自然に盛り込む。
髪の分け目のある側から声をかける
ビジネスメールでは、最初におだてず、最後におだてる