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愛する人は、いまこの時間にとどまっていられない体だった。ずっと一緒にいることはできないというのは恋人どうしにとって最もつらいことかもしれない。しかし時をこえ二人はお互いを信じつづける。
言葉にしてしまうと薄っぺらいけれど、読んでみればじっくりと深く心を揺さぶられること間違いなし。
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キャラメル成井さんご紹介。
クロノス、ライオンハートを彷彿。でもやっぱり海外文学。どことなく違う。下巻に期待。
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6歳のクレアは運命の人ヘンリーに出逢う。ヘンリー、その時36歳。
…というと、怪しげな雰囲気だけれども、
ヘンリーはタイムトラベラーだから実年齢差は8歳差。ヘンリーの元カノに感情移入しちゃった為に主人公二人を憎いと感じる…そんな捻くれ者な私でも結構楽しめたのはミステリー要素があるからかな?
日本人の小説家だったらもう少し焦点絞って短く書くだろうけど、アメリカさんの翻訳モノだから異様に長く感じるのは仕方ない。
恋愛惚け中ならきっと楽しめる作品★
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CMや動画だけで切なくなった。
恋することに臆病になってしまっているいま
恋したくなるような物語に出逢いたくて。
気になる本。
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何でも『ゴースト』の脚本家さんがどうしても書きたかった物語と言う事で、とても気になってます!
『ゴースト』が大好きだったのでぜひ観たいですねぇ。
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映画のトレイラーで観てみたいと思った。
こういう不思議な話好きー。
アメリカの現代恋愛小説は期待して、
失敗することが多いんだけど、
それでもやっぱり期待してしまう。
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映画の予告編を見るだけで泣きそうになります。「きみは自由だ」「あなたしか選べない」のくだりは、感情移入しすぎてしまう。映画も小説も、両方ちがった良さがあるから、どちらも堪能したい。
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「ゴースト」の作者だそう。
CM動画を何度も見たのですが、泣けてくる。
時空を旅する体質というのが不思議な設定。
会いたい時に、彼と会えない。
彼がどの時代に飛ばされるかわからない。
好きにならなければ良かった。
そんなせつない気持ちを映画でも見たいです。
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あのゴーストの脚本家が手がける、タイムトラベルもののラブストーリー。
プロットとして面白いのはどちらか一方が全ての事情を知っている訳ではなく、最初は女性が、後半は男性が
それぞれ事情を知らない相手の元に行く、という展開。
偶発的タイムトリップ、という設定も作戦を立てさせない感じで面白そう。
映画共々、原作のより緻密なプロットを楽しみたい。
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予告編でとても観たくなった^^
最近映画館へ行ってないけど久しぶりにこの映画を観に行こうかな♪
映画が無理でも本は絶対読みたいと思う
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映画化されているということを知りました。
「君は自由だ」
「あなたしか選べない」
どんな困難が待ち受けていても、それでもその人を選ぶ。
うらやましいなぁと思います。
何とか時間を作って映画館に足を運びたいと思います。
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予告を見てちょっと惹かれた
いままで「待つ女なんて」
暗くて嫌だったけど
こんな恋愛ならしたいかも・・・
「あなたしか選べない」
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原作本ってタイムトラベラーズワイフ ですよね??
この本一回読んだだけですが、大好きで、私のなかでの純愛本☆
原作ではクレアが小さい頃から二人は出会ってたけど、映画ではどうなってるのかなぁ
すごく楽しみです
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映画を見に行かなきゃと思ってる作品です。
エリックバナが大好きなの。
時々恋愛映画で思いっきり泣きたくなります。
そんな時に絶対泣けそうな映画になると思います。
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考えてみたら、ヘンリーが先なのか、クレアが先なのか・・。どちらが先かは言えないのでは、ということを、不覚にも読んでいる途中に気づいた。