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(1)のほうが面白かったかも・・・
なんだか面白みが足りなかった。(1)より先にこっちを読む方が期待を裏切られないかも・・・
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1で乙一慣れをしてしまったために、1を越える衝撃はなかったです。冷たい森の白い家(←違うっけ)これから先の運命をラストページで何となく察してしまい、何ともいえない気持ちになりました。血液を探せ!はノリについていける人には好まれるだろうけど、ごめんなさい〜私はついていけませんでした。
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えぐい。2の方がえぐい話多かった。『神の言葉』が一番ぞっとする終わり方だった。『血液を探せ!』『落ちる飛行機の中で』はそんなに怖くはなかった。むしろやりとりが面白い。『冷たい森の白い家』はちょっと寂しい感じ。最後の『むかし夕日の公園で』は書き下ろしらしく、これも雰囲気とやりとりが好き。砂場確かに気になる。
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ZOO1に続いて読んだ作品。この人の文章には長かろうが短かろうが関係なく。乙一だ!と思わせる力がある。毎回作風が変わるところも慣れてきてサクサク読めてしまう。2006.9.6
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血液を探せ!にはワロタwwwww
「落ちる飛行機の中で」はハラハラドキドキですた(・ω・;)
私的にはZOO1の方がおもしろかったw
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…ん、個人的には「1」のほうが面白かったな…あまり内容覚えてないし。『血液を探せ!』のカラクリも結論見る前に分かったし。ただ、『むかし夕日の公園で』は好き。ああいう無声映画っぽいのっていいですね。情景だけが浮かんでくるというか。
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1に増して、匂ってくるような残虐性と不思議な世界。
それぞれの短編に世界があり、入りこんでしまいます。
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黒乙一全開!!まじグロいです。『冷たい森の白い家』とか想像できません。一番面白かったのは『落ちる飛行機の中で』かな☆スリル満点☆『むかしの夕日の公園で』は助けてやれよ!って思った。しかし、たった4ページのこの作品こそが乙一の真骨頂かもしれん。。。
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1に比べ、人間の心理描写が多かったような気がします。
それにしても、よくもまぁこんなにも書けること!
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1巻と同じく6つのお話が入った短編集。落ちる飛行機の中でという話が良かったです。こういう、淡々とした主人公好き。
血液を探せ!/冷たい森の白い家/Closet/神の言葉/落ちる飛行機の中で/むかし夕日の公園で
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「平面いぬ。」よりはこの人のファンがたくさんいることが納得できた。けど良いとされる、切ない系?暖かい系?が私の心には全く響きませんでした(評判の良い「陽だまりの詩」にはガッカリ)。1のカザリとヨーコ、SEVEN ROOMS、SO-farみたいなのが珍しかったけど、他は少し魅力が足りなかったかも(この3話を1に固めてしまったのはよくないと思う、2に何も残ってない)。でも確かに色々な話を書く方ですね。むしろあとがきで書かれている人物像が何よりも面白かった。
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乙一大好きです。若人に人気があるようで。よく友人と話をしたりしますけど。人気です。短編集です。読みやすいと思うので、貴方も乙一WORLDにはまってみたら?
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個人的に(1)の方が好きですね。自分の好みから少し外れてました。
でも、乙一さん独特の世界が広がっているので楽しんで読むこともできるかと思います。
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この人にはまたも唸らせられてしまった。「血液を探せ!」の文章(雰囲気)の流れが尊敬する所。「むかし夕日の公園で」は、ある意味何度も何度も読み返してしまった。
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こちらは1よりも軽い感じがしました。うん?私だけかしら。そんなこともないような気がします。でも乙一らしさは健在で、しんぞうがばくばくとなりました。