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コレも途中から買い出した。
今更揃えられない・・・(涙)こんなに続くと思ってなかったしなぁ・・・。
でも、女の人でも絶対はまる面白さだと思う!!!
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フランキーは何でもありのこの漫画の中でも異彩を放っていたけど段々馴染んできたなあ。このタイミングでバスターコールか。中将っていうと、何かパッとしないけどよく考えたら大将の次に偉い人たちなんだな。ようやく重みが分かってきた。七武海登場、懸賞金一億ベリー、黒ヒゲ登場、大将青キジ登場等々、ゆっくり物語が進んでいっているかのように思えて要所要所で爆弾が落とされているんだなあ。「最先端から加速する」感じです。
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1月30日再読。本誌掲載時に家まで待ちきれずに買う前に本屋で立ち読みして、うっかり涙が零れて大変だった回が収録されている42巻。今回もまた、最後の部分で涙が出ました。悲しいし、切ないし、淋しいけれど、それでもやりきれない思いとかじゃなくって、涙をぬぐった後はしっかり前を向いて進めるような、そんなシーンなのがとても好きです。尾田先生は一人一人のキャラクターを本当に考えていて、すごく大事にしているなあ、と読むたびに感じます。だから好きです。
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新刊を手に入れようと向かった本屋の店頭で表紙を見て噴出したことは今でも忘れません。
表紙も中身もCP9尽くし…んーたまらん。
カクさんの剣技とルッチにキャーキャーです。
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とにかく昔から好きだったオススメ漫画。
エースとかCP9とかW7とか…。
さらには青キジまで大好きです。
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今までも連載を読み続けていますが、単行本は水の都編しか購入していません。ワンピースのカラーにはいつも面白くてかわいい動物があって、構図も独特で素晴らしいと思いますが、水の都編のキャラクターデザインに惹きつけられたまで、正直にストーリー自体にそんなに興味がなかったです。(小声)
んで、ワンピが苦手だった人に水の都編の単行本をオススメします☆34~45巻ぐらいですかな。今まで感じなかった魅力を見つけますかも。
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ついにルフィたちと「CP9」との本格的な戦いが始まり。
チョッパー、フランキー大活躍!
サンジはカリファ相手だと仕方ないですが、後の活躍を期待。
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いつもの得意なパターンに戻ってきた感じ。わるくない。
一応言っておくけど、ああいうサンジは嫌いです。包丁を使ったときのような無理なりな実利取りが必要だったんじゃないの?
しかし、CP9、能書き以上に弱くないか?チョッパーの明日のみがひたすら心配である。
2006/7/7
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女は蹴らんというサンジの騎士道はくだらんと思うけれど、つい、ナミも見直してしまったように、それぞれが大事にするものは相入れなくても、通じてくる。いのちよりも、大切なものがいっぱいあるから、強くしぶとく生きてる。
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麦わらの一味とCP9が激突!
いやいやすごい戦いだ…!
ゾロとそげキングの共闘が笑える(笑)
続きが気になります(笑)
ルフィとロブ・ルッチの戦いも始まる!
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"海賊vsCP9"
ウォーターセブン編⑧
エニエス・ロビー④
フランキーvsフクロウ
チョッパーvsクマドリ
チョッパーが三つめのランブルボールで制御不能に…。
英語で。
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司法の塔に突入したルフィ達に対し、長官から抹殺指令が下る!! 行く手を阻むCP9を倒し、無事ロビンを奪還出来るのか!? 麦わら一味vsCP9全面対決開始!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
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ニワトリがチュン♡[笑]
ギア2に続いて、進化し続けるルフィは
ギア3............でちびっこに[笑]
今はもうならなくなったけど、ちびっこ化
してたルフィ懐かしくてかわいいー♡
そして、サンジの騎士道極まれり。
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おもしろい戦いめじろ押し。
特にクマドリが話すたびに、いちいちおかしかったです。
あの歌舞伎の普通じゃない感じ、文字でよく出せてるなあ〜。すごい。
フランキーの、コーラ以外のときのもよかったし、ウソップ…じゃなかったそげキングも、もうちょっとでソローリソローリと鍵奪えたのに〜。
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さまざまなキャラが複雑に絡み合う戦いの展開は面白いのだが、もうちょっと「真面目に」やってほしいという気も。
あと、CP9、なんかえらい弱体化してないか?