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う~~~~ん。。すごいなぁ・・・。
まず、画力。 死の河圧倒的!!!!すごすぎる~・・・。
また、旦那の表情がやらしいなぁ・・。
マクスウェルはそんなことになったのね・・。好きだったのに。
最後のアンデルセンを呼ぶ姿がなんとも言えません。。
見どころは、旦那VSアンデルセンですね~。ついにこの時が!
だ~け~ど~・・・アンデルセンやっちゃったよぉ。
旦那が一番嫌うこと。 人間であるアンデルセンを尊敬してたのに。
けど、そうまでして、それだけのためにアンデルセンは化け物になったのね。そう生まれたかったんだよね・・。 よくわからん。
そして、旦那の過去が明らかに!!
てか、ヒラコー歴史本当好きだなぁ・・・。すごい勉強になる(高校で世界史未履修者なので 笑)
史実?どおりによく出来てると感心してしまいます。
それにしても、かわいそうな旦那・・・。
「私は神様にお願いなどしません」 とか言いながら
お願いを聞いてもらうために、その証として戦った。
神の国のために。。。
神を信じなかった化け物。って本人言ってたけど、彼も狂信者だね。
人間に対する、旦那の思いを考えて考えて考えても分かりませんww
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やっぱりね、な、マクスウェルの…。DRACULA=ALUCARDですねえ、やっぱりブラド公と同一なのか、マスター。
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アンデルセーン!!あの神父好きだわ、マジで。アーカードもかっけえし、執事は2度うめえし、どうしろってんだww マクスウェルは子供時代のが好きだなー
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何から何まで本当にすごい。
死の河はしっかり書かれてるし、
作者の歴史オタクぶりもしっかり。
ヒラコー節も最高潮!!
アーカードの表情はもうなんとも言えない。
人間に羨望してやまないんだね。
マクスウェルもまた感情移入せずにいれない。
大詰めに向かって更に加速する感じもたまらないです。
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アーカードは最後の大隊、空中機動十字軍らと対峙し、殲滅命令を受ける。
まるで中世での戦争のような状況になる。戦いの中、アーカードの姿がとてもかっこよくて驚く。後に不利な戦況になった神父は切り札を使うことになる。
読んでいて、あっという間に終わってしまった。このどうしようもない事態をどうして行くのか。
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アーカードさんはやっぱり化け物の中の化け物でしたね。
これがあと二冊で終わるということに驚いてしまう。なんという濃いマンガだ。
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吸血鬼とはなにか、アーカードとは何なのかが明らかになる。このあたり、ドラキュラ原典とかいろいろ知識がないと楽しめない部分もあり。イェニチェリは笑いどころなんだろうか……。
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ヒゲマスターだったのか。個人的にはヒゲ無しのアーカードがいいわ。読みながら彩雲国の劉輝の父さんを思い出したわ。なんとなくだけど。強王の孤独というか、そんなやつ。アーカードは血を吸った相手を解放することもできるのね。アンデルセンまで人を飛び越えてしまって。どうなるの?二人が争う必要なんて無い、、、ことはないのか。アンデルセンはあれでも神父だし。
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アーカードwith100人の友だちvs人間を辞めたアンデルセンの戦いはあまりに壮絶、高みの見物を決め込む少佐は相変わらず不気味。皆戦うことが目的