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タイトルからして西尾節全開ですね。
ホリックファンの視点からも楽しめた。
西尾さんの入門編としていかがでしょうか。
眼球はロマン。
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xxxHOLiC好きなら楽しめると思う。装丁も美しいし,しおりもGood!だが,奈何せん高い。高すぎる。そしてやはり書いている人が違うので,少し違和感を感じた。内容としては面白いが,すこし単調かも。
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漫画のノベライズ化ってキャラの性格や作品の雰囲気が違っているようなことがよくあるんですが、これはそんなに弄られてなかったような気がします。
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コミックスのxxxHOLiCも読んでまして、西尾維新も読んでおりまして、そりゃあ買うしかないじゃないか、と。ノベライズで出てきたキャラのネーミングは、西尾維新らしい付け方でにやけてしまいました。必ずしも物語はハッピーエンドではありません。でもそこで、原作の雰囲気がしっかり出ていると感じました。会話の掛け合いで楽しんだり、思わず心臓つかまれるようなセリフが出てきたり。確かに、あの漫画がそのまま文章になってます。
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1月7日読了。×××HOLiC は概要程度しか知らなかったので、普通に西尾維新の本だなといった感想を持ちました。原作が生かされているのか、殺されているのか判断つかず・・・。でも、原作に詳しくなくてもけっこう楽しめました。独特の世界観が駄目な人は完全に受け付けないタイプの話だとは思うけど。×××HOLiC を読んでみようかな・・・と思う程度には面白かったです。
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デスノート版と同時発売だったと思います。こちらは随分西尾色のでてる作品だと思いました。そもそも原作のマンガがマニアックなネタをギャグにつかってたのが、西尾氏と通じる所があったようですが、マニアック所が違うので違和感は否めません。そこに何かの意味を見れるほど考えて読んでなかったので何とも言えませんが。
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CLAMP「×××HOLiC」のパロディで、代償を支払えば願いを叶えてあげるというお話。原作知らなくても十分楽しめる。ファンタジーや不思議な話スキーな人にはオススメ。
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CLAMPのHOLICと西尾維新のコラボレーション
異色が異色を呼んでいる
どちらの色も含んでいて良い作品に仕上がってます。
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う〜ん、デスノのほうがよかったかな。四月一日が性格違う気がする。強すぎ…はっきりしすぎ…侑子さんはよいけど百目鬼とひまわりちゃんにも出てほしかった。話も今一。西尾維新のよいところもCLAMPのよいところも出てない感じだ。
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面白い。ノベライズ本ってあまり読まないけど西尾さんらしさが消えてなくて面白かったです。
佑子さん素敵でした
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CLAMPと西尾維新さんのコラボ作品。侑子さんの独特の雰囲気がちゃんと出ていて良かった。四月一日と侑子さんの漫才のようなやり取りもあって面白い。百目鬼くんとひまわりちゃんが出てこなかったのがなぁ..。
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xxxholicのノベライズ。アナザーノートを買いに行った時、隣に並んでいたのですごく気になっていたのです。
買おうか悩んだ結果、後日購入。
西尾維新さんらしさが所々に出ているも、なんとなく普通だな・・・と思っていたのですが、最後の話だけは(多分)維新さんオリジナルなキャラが出てきて、戯言を並べ立ててくれました。
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西尾維新が強すぎて、XXXHOLICじゃない。
基本的に西尾維新が苦手なのでつまらなかった。
外装はとても素敵だと思う。
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ミエナイモノナンテナイ
ミエテイルモノナンテナイ
ミエテイルカラミエナイ
ミエテイナイカラミエル
見えているものは人によるもの。
人によって見えているものは違う。
だから不幸も幸福も人によって違うのです。
例えば幸福を恐れて重圧を逃げる人間。
例えば死んでしまった友人を死なせない人間。
例えば眼球の中に世界を見る人間。
それはとても醜悪でキモチノワルイ存在だと言える。
真っ直ぐにミテシマエバ、抉られる。
曲がってミテシマエバ、砕かれる。
されどもされども視ずにはいられない。
なぜならそれはジブンだから。
ここにはアナタが詰まっている。
アナタが生き詰まった時にこの本を読むと良い。
代償と引き換えに、アナタの願いはきっと叶うだろうから。
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初めて読んだ西尾本。
マンガの原作が好きで買ったけど
キャラクタのイメージが少々ずれていて
なんだか納得できなかった。笑
でも西尾氏の物語創作力に
感激した作品。話はおもしろかった。