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Amazonのカスタマーレビューがよかったので思わず購入。しかし、読み始めて勢いだけで書かれているで、失敗したかなと思ったが読み進めていくうちに引き込まれてしまいました。あまり考えすぎるな、行動しろってことですかねぇ。
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著者の考える経営者としての本質は、大変共感できます。多数の事例を交えながら、経営者としての在り方を、漢詩を用いながら分り易く教えてくれます。まさに勇気が湧いてくる本です。
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いささか怪しい所もあるが、高校中退から這い上がった著者の話で説得力はある。やる気もでる。
「学歴とかなんて自分の中にあるだけ」みたいなところに共感。
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何処から読んでもOKの本☆
読むと勇気付けられます☆
まだ、私にもできる☆そう思わせてくれる本です☆
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取引先が主催した著者の講演があったのですが、私は参加せず。
せめて本だけでも、と思い読んでみました。
理論ではなく根性論で仕事を語った内容でした。ここぞというとき、窮地に陥ったとき、いつでも我謳(ガオー)と叫ぼう、と本気で提唱しています・・・
そんなビジネス書はもちろん今まで読んだことはありませんが、とにかく行動するべし!なんでも気合で乗り切れる!という語りはある意味新鮮なのかもしれません。
講演だと高揚していくんだろうな、と想像がつきました。私自身は苦手ですけど・・・
が、内容云々の前に本書について一番言いたいことは、とにかく読みにくい、ということでした!!
!!が多用され、太字が乱用され、読者が伝わるとしたら熱量だけかも。
全然整理がされていなくて、こんなにひどい構成で出版出来るんだ・・・と驚きました。
そんななか、印象に残ったことがひとつ。
今までの人生で一番うれしかったことは?という質問に、あらゆる人生模様を経た人ほぼ全員が「家族との触れ合い、友人のありがたさ」を口にし、人生の心残りは?という質問には「親孝行ができなかった、友人に不義理をしてしまった」とこたえるそうです。晩年の思うことは、苦労したことや成功したことではないんですね。