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トラウマもの。なんだろう?今回は感想というと「うーん」となってしまう。文章表現とか場面ごとに唸る事も多かったのだけど。もしかして、ふたりの中では納得したと描かれているけど、私の中ではすっきりと解決・解消したと感じられなかったからかなあ?あと文章における描写で思い浮かべる受の姿とイラストのギャップがどうしても自分の中で解消できなかったのもあるかも。沙野先生の既刊を読んだ事のある人にはひょんな所でのリンクというおまけがありましたね。
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とりあえず読んでみたものの、この作家さんが苦手なのかもという結論に達しました。内容は戦場元カメラマンと副社長の話。
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出版社副社長×報道写真家
ツンデレ系の受けと、ワイルドな攻めが楽しめます。
出版界についても詳しく書かれていて、受けの
トラウマもストーリーの中で次第に克服していく
過程が自然に感じられる作品です。
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配对:前战地摄影师(30代前半)X出版社副社长(27岁)
星:2.5
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最初の展開は強引ですが、最後まで読めば納得。読後感がとても良い!
カメラマン攻めって、王道だけど、やっぱいいですね!