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いよいよ本番という感じです。だんだん、事件の真相へと近づいています。すごく続きが気になります。表紙も双子の姉妹で幻想的でGOOD
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シエル大活躍。秋葉がやっと志貴に弱さ(?)を見せたです。そしてロア登場!あ、あんなに老けてたかな、と思ったけどもう興奮気味で気になりませんでした(ぁ
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TYPE-MOONのマルチメディア展開の中で一番成功しているのはこのコミックだと思う。各種シナリオをうまくミックスさせてキャラアピールをしつつ進めていて、理想的な漫画化です。
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各人の力にはちゃんと理由と設定があって哲学的で、面白い。
アルクェイドがこの町にくることになった原因がようやく登場。その死徒のもつ力は志貴と同じ?しかも顔見知り?今後の展開が気になります。
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シエルが日常から消えてしまった。どんどん志貴が日常から切り離されていく。志貴にアルクの線がはっきり見えてしまうのはなにかの前兆なのか、それともただアルクが疲れているだけなのか。そしてロア登場。シエルはロアの何を知っているのか。「今世のロア」ということは「前世のロア」も知っているということ。志貴と違って能力を使っても脳に負担を与えないのか、それともキマってるだけなのか。秋葉さん、たまには倒れるぐらいがいいのかもって、なにそれかわいくてキュンキュンする。