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どうしても群青学舎と比べてみてしまうのですが、こちらは話がまとまってなく自己補足を強いられる作品になっちゃってます。でも群青学舎でマーズとライダーが出ていたときは歓喜しました(笑)巻末の「フクちゃん旅また旅」がすごくいい。
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個性的なキャラクターたちがとっても魅力的。
マージのかわいさにやられるよ。
何度も読み返す、大好きな一冊。
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マージが可愛いすぎる!
続編、描いてくださらないかなぁ…。
これはこれで完結してるとは思うんだけど、ちょっと物足りなさを感じる。
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群青学舎よりは、絵も話も若干若い気がしますが、
この方が書く漫画はほんっとに良い、と思います。
今年最大に読んで良かった・出会えてよかった漫画賞一位です。
自分の中の勝手に作ったランキングなのですが…。
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独特な世界観で描かれた、今一番ハマっている作家の作品。気高い女性像はこの作者ならではの雰囲気が漂う。
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ひょうひょうとしたライダーと、行動力のあるウーナ嬢が好き。続編読みたい・・・。このくらいあっさりしたタッチも好きだ。
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群青学舎の続きがあるかと、ふらふら本屋に行くもなくて、一巻と同時発売のこの本を購入。
やはり、面白いーっ。
表題作が同人誌発表作のせいか、確かにいろいろ説明不足ではあるし、いろいろ謎のままなのが気になる所ではあるけれども、作者もあとがきに書いてるように、「雰囲気を楽しむ」観点からだと充分に楽しめる。
作者は「シャーロックホームズ」が妄想のキッカケと書いてたが、私はこの本を読みながら、ル=グウィンの『ゲド戦記』のローク島の町並みを連想していた。
(もちろん、いろいろ細部は違うけどね。ローク島は魔法学校だし)
個人的には同時収録の「旅また旅」(だっけ?後で本を確認しよう)が気に入りました。
4ページというシバリがよい方に向いてる話だなーってね。
ペンタッチや絵柄がすでにそうなんだけど、入江亜季って表現がトルネード起こしてる感じがするなぁ。
そのまま渦を巻いてどこかにふっとんでしまいそうな、そういう勢いが物語にも絵柄にもペンタッチにもあって、私はその「勢い」がすごく好きだなーと思う。
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ウーナ姫が可愛いです、ウーナ姫を口説くアーサーも可愛いです。
afterのその後が気になるんですけど…!!
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2008/09/01 読了
全編に渡って、陽光がふわりと差しているイメージ
マージがかわいい
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群青学舎の入江先生の連載作品。貴族の話が本当に似合うなぁ、と思います。最終回その後、というのが好きなのですが、これにはそれがあって読んでて嬉しかった。あとフクちゃんが好き。
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読めば読むほどハマってしまう入江ワールド。
群青学舎にも登場するニール・ライダーとマージの昔話。
アーサーとウーナのカップルも大好きです。
フクちゃんもかわいい。
みんなかわいい。
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世界観がとても好きだ〜
絵柄が完全に好みだったのと、本が積んであるのが表紙ってだけでジャケ買いしたに等しいこの人の漫画。
今では群青学舎含めて全巻揃ってます。
今唯一好きな漫画家だなあ〜
絵がちょっと初期な感じもまた可愛い。
群青学舎4巻でマージとライダーのその後が見れます。
でもマージが大人になっちゃって…
複雑…!笑
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群青学舎 シリーズとこれは私のお気に入り、物語がランダムに入るほとんど一話完結は
とても引き込まれるものがあります。
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ヴィレバンでなんの気なしに手にとって立ち読みして
入江さんの描く人物像と世界観にぐわっと引き込まれたので
群青学舎の一巻~四巻とあわせてこれも一緒に購入
大人買いして損はいっさいなかった
何度読んでも楽しめる
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貴族の権力争い、マント姿の学生、男装の麗人、お忍びの王子様。
私のときめく要素がふんだんです。
古い少女マンガを踏まえて、斬新なのにノスタルジックな漫画が出来上がってます。