投稿元:
レビューを見る
「THE有頂天ホテル」ファンの私としては、タイトルと表紙を見ただけで買ってしまいました。三谷さんの文章がおもしろいというよりは、三谷さん自身がおもしろいです。幸四郎ファミリーや山本耕史君の話も載ってて、満足のいく1冊でした。
投稿元:
レビューを見る
わーい!今年も出ましたね、三谷さんのエッセイ。有頂天ホテル、おもしろかったーコーキーのエピソードもあって、今回もゲラゲラ笑わせてもらいました。
投稿元:
レビューを見る
朝日新聞に連載中のエッセイをまとめたもの(2005.4〜2006.4)。「有頂天ホテル」と「古畑任三郎」、「12人の優しい日本人」の裏話が中心。山本耕史、役所広司、江口洋介など、三谷さんの視点から描かれる俳優さんやスタッフさんは皆さん(意外なほど?)魅力的。2005年は仕事に追われていたのか、私生活の話は控えめでしたが、平井堅主催のカラオケパーティの話は豪華で印象に残った。
投稿元:
レビューを見る
映画「THE有頂天ホテル」、初の歌舞伎作品「決闘!高田馬場」、「12人の優しい日本人」の再演などにまつわるあいからずの超多忙な生活が綴られている。
本を読んでもう一度DVDを見直したくなった。
裏話的には面白いが、やはり「オンリー・ミー」の面白さには及ばない気がする。
投稿元:
レビューを見る
ありふれた生活5〜映画を作り始めて,完成し,空前のヒット。功名が辻では足利将軍役もやった。〜最後の付け足しは要らないねえ。何しろ,和田誠のイラストがあってのエッセイだからね。
投稿元:
レビューを見る
待ってました!!とうとう出ました!!
ありふれた生活の5巻
三谷幸喜の本音が出ている(?)この1冊!
三谷幸喜の「12人のやさしい日本人」を友達と去年見に行きましたが本当に凄かった。
しかも、彼が20台の時に書いたものが裁判員制度として現実になるんですもんねぇ(笑)
投稿元:
レビューを見る
朝日新聞連載の第五弾。『有頂天ホテル』の話などが出てきます。同作品は2006年末にTV放映されたのは残念でした(その直前にレンタルしてたんだよ〜)。図書館予約数は75(07/01/10現在)です。
投稿元:
レビューを見る
気楽に読めるので好きです。
本性を明かしてるのかどうなのかわかんないところも割と好きです。
爆笑じゃなくて、くすりと笑えます。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず,舞台裏話,俳優さんを持ち上げ,へりくだり,動物ネタもいつもどおりなのに読んでしまうんだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ありふれた生活(4)を飛ばして先にこちらを読んでしまいました。しかも、たった1時間半で。あ〜もったいない読み方をしてしまった。一日一話くらいでゆっくり読めばよかった。副題からもわかるとおりあの映画「THE有頂天ホテル」、お正月にスペシャル放送のあった「古畑任三郎」、再演舞台「12人の優しい日本人」などなどのあった年です。三谷さん、本当にこれだけのお仕事をすごいですね。でも、楽しいだろうな。
投稿元:
レビューを見る
私は三谷作品の大ファンなので傑作ができる前の苦悩をこのように面白おかしく書けるという才能にいつも脱帽します。
投稿元:
レビューを見る
三谷さんっていい人だ〜
才能があって、個性的で、これほど世間でも認められてるのに、謙虚で努力家です。
気負いがなくて、ユーモアがあって、気持がほぐれていくエッセイです。
投稿元:
レビューを見る
浪人生活明けて読んだ1冊。
頭を使わずに気楽に読んで大笑い!
読み終わった後は気分爽快間違いなし!!
投稿元:
レビューを見る
タイトルのとおり、別にありふれた毎日のことどもが綴られているもので、特にためになるとか興奮するほど面白い!というわけではありませんが、しみじみと、面白いです。
和田誠さんのイラストが添えられていて、楽しさ倍。舞台・ドラマ・映画で拝見している役者さんのふだんの様子がちらりと書いてあったりするのも、楽しいです。
投稿元:
レビューを見る
おもしろかった(〃 ̄ー ̄)
前にも書いたけれど、
相変わらずあたしは、三谷作品を1度も観てないし
さほどファンでもないんだけれど、
気になるの・・・この人。(笑)
テレビには出たくないっていつも言ってるけど、
よく出てるよね。
今夜のスマップの番組の番宣でも見かけたし(  ̄ - ̄)
変な人。