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かなりわかりやすい本。
本の名のとおり、基本がばっちりわかる。
経営分析に携わる仕事をするなら、
手元におきたい座右の書(入門編)。
今回は、図書館で借りてさらっと読んだが、その手の仕事をする前に購入したいかも。
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会計数字が分かる本の次に読む本。
経営分析を行う上での各種指標(ROAやROE、在庫回転率などなど)が
どういう理屈で分析に使えるのかが分かる。
理屈抜きで数式だけ覚えても絶対覚えられないが、
理屈が分かると納得して覚えられる。
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経営分析の本。決算書を読むためには必須の知識。労働分配率とは?損益分岐点とは?キャッシュフロー経営とは?経営は数字で行うのがまず基本であり、それをコントロールするための知識が詰まっている。頭に入れるだけでなく、使いこなせるようになりたい知識集。
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http://www.diamond.co.jp/book/9784478470893.html ,
http://homepage3.nifty.com/maneji/
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タイトルどおり会社の経営状態を分析するための基本となる知識を抑えられる本。株など経済全般の基本知識をある程度前提とする部分があるのでわからない言葉が出たら随時調べる必要があるかも
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入門書。確かに、分かりやすい。もっとも、これで身につくわけではないので、これだけではダメなのでしょう。取っ掛かりという意味で、入門書として最適です。
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前職の経理に関わる集合性研修で使用されて、原価などとても勉強になったのに、2011.9.10に売却してしまった。
改訂されているのを見つけ、古本を入手した。(2021.9.28)
※2021.9.9amazonで古本注文、9.12到着
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財務分析を学ぶのに最初に読んだ本
これに加えてもう少し詳しく別に読む必要あり
例題などがあればアウトプットできてよいのだが