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エリックカール好きパパには外せない仕掛け絵本。
娘の「お月さまとって!」なんて無茶なお願いに、せっせと応えるパパがステキ。
ボードブックなので、ページが広がる迫力あるお月さまも頑丈!
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小学生四年生くらいで読みました。「月いらねー」と思いながら読んでた気がします。男子には人気の絵本でとりあいでした。月がほしいお子様には最適なのかと。
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仕掛け絵本の天才、エリックカールの作品です。
「パパ、お月さまとって!」と娘にお願いされたパパが持ってきたのは・・・。
エンターテインメントに展開する絵本のリズムにも感動します!
ぜひ、一度お手にとって見てください。
田島@ゆるり
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頑丈さ重視でボードブックにしたけれど、開く部分は薄くて弱そう。中秋の名月の翌日が13日だったので1歳10ヶ月の本はこれ!
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少し早いかなと思ったけれど、興味のある部分にきちんと反応してくれる。お月様にお顔が書かれているからか、にこにこしながらちょんちょんと撫でている。ながーいはしご、たかーい山などを手で大きく示してあげたり、まんまるお月様の立体仕掛けをパタパタさせてお月様が喋っているような臨場感を狙いつつ読み聞かせると、とても喜ぶ。
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本から飛び出る梯子が大好きです何度も読んだ 私もお月様抱えて寝たいなー はらぺこよりもこっちの方がずっすとずっとすきだった
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内容は『はらぺこあおむし』よりこっちの方が好き★
お月さまって取れるんだ‼って夢が詰まってて面白い。
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図書館で借りました。
素晴らしい本です。
息子がもう少し大きくなったら、ぜひ読み聞かせしたいと思いました。
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私が好きな絵本の一つです。エリックカールのコラージュがとっても素敵です。しかけ絵本で楽しみ方もいっぱい。
1.6歳以降 突然のブームがきました。最後のだんだんおおきくおおきくおおきくなりました、が、大好きでそこばかり読ませます。そして笑います。
夫がこの絵本を読み聞かせていたとき、「うえへうえへ」を読み間違えて「うへえうへえ」と読んでました。それでも話は通じました。
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すぐ近くに見えるのに、手が届かない。
ながーい、ながいはしごを、たかーい、たかい山の天辺にかけて、ようやく届くくらい高い所にいる。
毎晩、少しずつ小さくなっていき、消えてしまったと思ったら、また少しずつ大きくなっていく。
子どものファンタジーに寄り添う大人の姿と、科学的思考の面白さが詰まった絵本です。
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エリック=カールの絵本有名な絵本、「はらぺこあおむし」より、私はこっちの方が好き。子どもが小さいころよく読みました。「ながーいながーいはしご」とか「たかーいたかーいやま」とか、そういう表現は子どもが大好きです。
おつきさまとって、とねだるのはママではなくパパ、というのも良いです。世界中どこでも、日常的ではない大変なことを要求するのはパパなのね、という気がします。
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エリックカールの有名絵本の仕掛けつきボードブック版。
0歳後半から気に入って読み始め、1歳の間も息長くこの絵本が好き。
1番長く読んでいる本で、エリックカールの底力を感じる。
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仕掛け絵本なので、読み聞かせながら子供が大活躍します。絵も美しくてとても夢のある話。買った時は子供が小さかったのでボードブックにしましたが、仕掛けは普通の紙なので、大きい本の方が迫力的に良かったかな?
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1歳には仕掛けを自分で…ってのは難しそう。
紙を破ってしまいそうでいつもヒヤヒヤ(笑)
お月さんがとても綺麗で、もう少し大きくなったらもう少し上手に仕掛けをめくったり、お月さんが分かるかな?
絵はやっぱり綺麗。