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萌える……(*´д`*)
成嶋さん可愛すぎてまいる。これが大倉さんとかほんともう…キャスティングした方に拍手…!
ドラマできるだけ忠実にやってくれるといいなーと思うんだけど既に「西空→湾空」「成嶋さんの伊達眼鏡消失」が残念です。「あの眼鏡、度が入ってないだろう」「入ってますよ。人には見えない度がね」象徴的なシーンだと思うんですがねー…。あとなんとなく、神戸に住んでる成嶋さんてのが、お似合いですごく好きだったんですが。神戸ってすごい都会なんだけど、東京や大阪ほど商業的大都市じゃなくて、特別な、「普通」よりちょっと高みにある街のような気がしてます。そんでそれが、成嶋さんのイメージとそのまま重なるような気がーしていたんですがー…。誰にとっても有益というわけじゃないけど他にはない魅力がある、みたいな。どうでしょう。
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国際空港近隣に住む私には、空港という存在がとても気になります。
「ROMES」に似たシステムは、世界のどこかでは既に稼動してそうな・・・。ですが、最後のROMESの動きにはびっくり。
装丁が好き。
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帯の文章に興味をそそられました。物語が進行してくにつれて事態は逼迫していくのに、対照的に愛犬ハルとのほほんとしている主人公には色んな意味でドキドキしっぱなしでした。
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新設空港に導入された総合セキュリティシステムの話……でいいんだろうか……(爆
ドラマ化する前に、と思って読んだんですが、確かに五條さんの本にしてはエンタテイメント性が高い、というか高すぎる……ちょっと見ラノベっぽい(汗
06の性能がずっと隠されてて、いったい何が……!?と思っていたのに、なんだそれかよ!と拍子抜けしたのは私だけですかね。
「誘惑の女神」も読みましたが、わたしはこっちのほうが好きかな。
「誘惑の女神」よりも結の部分がハラハラして楽しかったです。
でも、もう一度読むかといわれたら、読まないかな……そういうお話でした。
五條さんだから手元においとくけどね!!(爆
個人的に一番映像で見てみたいのは鉱物シリーズ(話もキャラも栄えそう)なんだけれど、多分実写では不可能ですね……アニメでやらないかな(笑
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やばい。
この厚さをぶっ続けで読んだのは初めてかもしれません。
8時間半!!ぶっ通し!!
ドラマ決まってから読んだけど
キャスト、あrがとう、ほんまに、。
天災でなかったら成嶋くんは大倉な気がします。
でも砂村が大柄で体格のいいのに安田・・・
なんとか彼も頑張ってますけど。
入りこめてすぐ読めてしまいます。
あのね、メモとるといいよ。
よむときに。笑
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NHKドラマの原作。こっちの舞台は東京湾でなくて西日本ですが。
まだドラマが終わっていないのに読むのは気が引けましたが、手紙チームの話だけだったので助かり(?)ました。
(誘惑の女神と教授のお話にはノータッチ。)
珍しく?原作よりもドラマの方が凝っていて面白いです。
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テレビドラマも飽きずにみてますが、原作は状況の持っていきかたいいですね。退屈になりません。テレビのほうはどのように導いていくかたのしみです。
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内容(「BOOK」データベースより)
世界最先端の施設警備システムROMESに守られた海の要塞、西日本国際空港。だが、ROMESの全貌を知る者は、西空警備チームでもただひとりだけ。成嶋優弥。ROMESの最高運用責任者。鋭い知性と飄々とした言動で他人をケムに巻く、常識はずれの天才が信じるのは、愛犬ハルと、自らが運用するシステムのみ。ある日、西空に複数のテロの予告状が届く。そしてROMESの警告装置が作動した!?成嶋とテロリストたちの、知と情を賭けた白熱の攻防が始まる。
(借)
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NHKドラマの原作。
とても分厚く、読むことが大変かと思ったが、緊迫したシーンの描写などがとてもわかりやすく、すぐに読むことができた。
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成嶋優弥役 大倉忠義
砂村多駒役 安田章大
NHKで放送されていたドラマの原作本です。
大倉君が初主演をつとめました、記念すべきドラマの原作本
スリルある展開がとっても面白いです。
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感想はブログにて。
http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-168.html
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NHKでドラマ化されていて、一度も見てないが、番組内容を
みて面白そうだったので、読んでみた。
空港テロをROMESというシステムが阻止する。
舞台は、恐らく関空か?
テロリストの目的は、かつて移植待っていた患者が
天候不良により空港会社の専務の命令により着陸出来ず
命を失った事による復讐。
専務の息子も同じ病院で移植を待つ身であり、その飛行機を
着陸出来ないようにテロを企てるもの。
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世界最先端の施設警備システムROMESに守られた海の要塞、西日本国際空港。だが、ROMESの全貌を知る者は、西空警備チームでもただひとりだけ。成嶋優弥。ROMESの最高運用責任者。鋭い知性と飄々とした言動で他人をケムに巻く、常識はずれの天才が信じるのは、愛犬ハルと、自らが運用するシステムのみ。ある日、西空に複数のテロの予告状が届く。そしてROMESの警告装置が作動した!?成嶋とテロリストたちの、知と情を賭けた白熱の攻防が始まる。
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五條 瑛
徳間書店 (2006/10)
以前読んだ「プラチナ・ビーズ」がものすごく面白かったので これも友人に借りて読んだ
五條 瑛(ごじょう あきら)女性と知ってびっくり
防衛庁退職のキャリアだそうだ
関空を舞台にした テロリストに立ち向かう最先端のシステムとそして人
いや~面白かった!
クールで「ROMES」と犬しか愛さない主人公がかっこよすぎだわ
昨年NHKのドラマになったそうだ
≪ 老眼鏡 はずして見上げ 尾翼灯 ≫
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そういや最近読んで無かったと思って、五條さんの、「みっちりプロットたてたんだぜ&理詰めでキッチリ展開してくんだぜ」物語を読んでみた。
ややキャラクターに物足りなさを感じたりもしたが、五條さんらしいお話で満足。
銀縁眼鏡は大好物なので、成嶋さんは次回も眼鏡を変えないと良いな。