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翠蘭が懐妊しまして、あまりつらい目に合い辛くなったのか、今回大変な目にあったのは、朱瓔でした。でも、翠蘭の心労は耐えないみたいです。自分が辛い体験をしないほうが、精神的に辛そうです。でも、朱瓔とサンボータが一緒になってよかった。
20070123:読了
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すごくすきなお話。
サンボータの想いはちゃんと伝わってきたし。イーガン……はちょっとね。
リジムと翠蘭は出番少なかったけど、その分、一緒にいるときはいちゃいちゃのオンパレードでしたね!さすがらぶらぶだ。
3月21日読了。
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今回のメインは表紙の二人ではないのである。久しぶりの再会でラブラブシーンがあったにもかかわらず、物足りないのは翠蘭が無茶やってリジムがキリキリした分だけ後で翠蘭をだきしめちゃうという展開が大好きな鬼畜だからだろう・・・(妊婦に何をさせたかったんだ自分)
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翠蘭が懐妊した。ツァーシューに向かって出発した翠蘭は、西の領地エウデ・ロガに入り、エウデ・ロガを治めるイーガンのもとで滞在することになる。
そこで、朱瓔はイーガンから求婚されるが…。
朱瓔おめでとうww☆
今回は、吐蕃の一部になった領地エウデ・ロガの話です。フィクションとはいえ、当時のチベットの様子がよく解ります。
今回出てきた「森の民」は、日本のアイヌのような印象を受けました。
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リ、リジム様…!!!(゚∀゚)
表紙からもうかっこよすぎるっ(ノД`)
そして翠蘭様がめでたく懐妊☆
おめでとうございまする(´З`)
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最後まで読み終えて一言、よしっ! でした。
やっと思い通り(?)状態にw
しかし、そのためにヒロインとヒーローの動きがあまりないです。
半分彼女と彼の物語状態。
何せ今は動けませんから…。
とはいえ、すごい状態にはなってます。
これほど激しくなったのは、ヒロインが動けないため??
どうなんでしょう??
そして15年前。
憶測は出来るのですが、一体その時何が起こったのか。
次回持ち越しなのでしょうか??
気になります。
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妊婦になった翠蘭がまた吊るされたらどうしよ?とドキドキしながら読んでましたが、ほっと一安心。ほのぼのな終わり方で、速攻続きが読みたくなりました。
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翠蘭が懐妊!
びっくりワーイ(*゚▽゚*)
だけど、懐妊してから翠蘭の動きがあまりなくて残念です
だけど朱瓔とサンボータが一緒になれてうれしい!
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なんという言葉で説明したら良いかよくわからない
他に例をみないつくりの作品
基本は歴史小説だが紀事本末体とういうくらいに伝の対象がなく
かつ描き方が少女小説のそれ
少女小説でありながら動く主体が一切存在しないので
物語は動かずただ結果が残るのみ
でありながら少女小説でもある
消化し難い不思議な小説だ
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シリーズ9
薬草摘みに行ったさきでの不幸な遭遇によって
捕われたサンボータと朱瓔
怒涛の展開でお話は進んで
最後は求婚!
ハラハラもドキドキも陰謀も親愛も
たっぷり
女装が似合うジスンの登場も嬉しい
大満足