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二人の小狼の対決はファイを巻き込み最悪の形で終わる。瀕死のファイは小狼のため死を望むが,黒鋼は次元の魔女に救出を依頼する! 絶望的な状況の中,魔術師を救うべくさくらの決死行が始まる!
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もう!なんだよこの次回が気になりすぎる展開はぁ!(泣)しかもなんか読み終わったあと、嫌なもやもやが残ります。なんというか…悲しいつーか、つらいつーか、助けてやってくれー!みたいな。
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ファイの命を救うために、黒鋼がある決断をし、サクラが初めて自分の手を汚す。
このままファイが今以上に心を開かなくなってしまうんじゃないかと心配です。
最後のサクラのセリフはファイの心に届くでしょうか。
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友達に売ってもらいました(ぇ)CLAMPさんの絵はやっぱり素敵だな!話が進むにつれてすごく複雑になっていく。ついていくのが難しいですけどその分読み応えがあります。ファイと黒鋼が好き。小狼は本物が普通に良い人でした(何
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うーん…そっちにいっちゃうかー…。ファイの話(行動や態度)は良かったけど、サクラにああいう顔はさせないで欲しかったなぁ…。今回も血みどろです。XXXHOLiC10巻とリンク。
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CLAMP作品ほとんどのキャラが登場しXXXHOLiCとリンクしてます!私的に読みにくいです(T_T)
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アニメからはまって、マンガへ。
もう、大好き!小さな自分の本棚の四分の一はこのシリーズで埋め尽くされています。(おかげで他の本たちの肩身が狭い!(笑))
今は大変な感じで物語が進んでます。
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一巻の表紙を見ておもわず買ってしまいました。だって小狼とさくらが・・・。(リアルタイムCCさくらっ子。)
×××HoLicとリンクしてるって言う、作風も凄いですよね。さすがCLAMPさんというべきでしょうか。ただ途中放棄されないかが心配です・・・。
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カヤヒメの本
出版社/著者からの内容紹介
二人の小狼の対決はファイを巻き込み最悪の形で終わる。瀕死のファイは小狼のため死を望むが、黒銅は次元の魔女に救出を依頼する!絶望的な状況の中、魔術師を救うべくさくらの決死行が始まる!
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東京国
Chapitre125 生命の音
Chapitre126 終わりある生
Chapitre127 一番の望み
Chapitre128 二人の狩人
Chapitre129 都の夜
Chapitre130 踏み越えた線
Chapitre131 罪深き者達
Chapitre132 信じる怖さ
みんなから笑顔が消えていく…。サクラちゃん…痛い痛いすごくいたい。みんなの所に帰れて良かった…。
エゴを離れた選択なんて存在しない。誰もが身勝手な理由で誰かを踏み越えて生きている。それを自覚するのは大変なことだ。
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アニメを観ていただけで原作には興味なかったのに、なぜにこの巻を購入したのか。それは、裏表紙の言葉「魔術師に届け! 熱き忍者の想い!」に萌えたからだったのでした……。不謹慎ですみません。
それまでの経緯などをまったく知らないので、ストーリーについては何も言えないんだけども、とにかく黒さまとファイさんの関係は、なんだかものすごいことになっていた……! ここまで濃密な関係性なんて、BLマンガでもそうそうないよ! つらいものなんだけど、特に思い入れもなく感情移入していない私にとっては、無邪気に萌えられたのでした。不謹慎。でもいいの、楽しいから(←自己中心的性格)。ただ、ファイさんが侑子さんに打ち明ける黒さまへの想いは、読んでてとても苦しかった……。
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シリアス一色。
CLAMP作品における「餌(エ)」って、いろんな意味があるんだろうか…?
ファイが生きててよかった。
本体小狼と写身小狼が入れ替わり、だんだん怖い展開になってきたな。
今回モコナがいい味出してます。
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重傷を負ったファイの命を救ってほしいと黒鋼は次元の魔女に依頼し、一方吸血鬼である昂流(すばる)はうしなわれた水をもとにもどしてほしいと次元の魔女に依頼します。そこで侑子は、昂流の血をファイにあたえさせてその命を救うとともに、あるものを取ってくるようにと黒鋼に告げます。この侑子の依頼にこたえるため、さくらはみずから志願してたった一人で侑子への対価となるものをさがし求めることになります。
一気に物語の全体像が明らかにされた前巻の帰趨を回収する巻といった印象ですが、前巻につづいてシリアス度高めです。ほのぼのとした小狼と仲間たちとのやりとりがなつかしく感じられます。