紙の本
ルキアと白哉兄様に…(((o(*゚▽゚*)o)))
2015/09/15 03:30
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投稿者:ミヨママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『BLEACH』の小説の中で一番大好きです (((o(*゚▽゚*)o)))
ルキアが主人公として物語が進んでいきますが、一護から死神たちがたくさん登場します☆
個人的には、(ルキアを除いて)十番隊の日番谷隊長の出番が多くて嬉しかったです(≧∇≦)
そして何と言っても、ルキアと白哉兄様のシーンにジーン…としてしまいました ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今思えば、この小説の頃の時期が一番ほのぼのとしていて平和な時間だったんじゃないかなぁ…と思いました σ(^_^;)
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サラッと読める1冊です。キャラもほぼ全員出てきますし、原作本編では描かれていない事も沢山書かれてるので、ブリーチ好きの方には嬉しい1冊だと思います。
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うっかり買ってしまいました…。短時間で読めて読後すっきりさっぱり(苦笑)
みんなかわいい(特に朽木兄妹)ので許されると思います。
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きゃぁぁぁ!1より面白かった☆白哉最高vvルキアかわゆぃvv一護いぃ!!恋次好きだわぁ♪・・・(笑)やっぱりBLEACH好きです笑
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ブリーチノベライズ2巻めは完全オリジナルでっす!!やったーよー。藍染謀反後のほのぼの話なんで市丸とか出てこないのは残念だけど日番谷出てるからいっかー
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ルキアのオリジナルストーリーです!
負傷している白哉のためになにかを作ってあげたいと思い、料理を始めたルキア。
ルキアが主役のとってもいいお話です!
中身では一部キャラの好みが分かったり…+
挿絵は書き下ろしもあるんですよ…+
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買った(・∀・)
予想以上に面白かった.+(´^ω^`)+.
オススメ(∞'3`$)⌒★+゜
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ストーリーはなかなか面白かった。ルキアかわゆい。
でも所々文字を大きくしたりするのは何か…小説としてどうかなぁ…って感じ。まあしょうがないんだろうけど。
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あまりこの手のノベライズは興味がないのだけど(大抵原作のイメージと合わない・文体が合わない)、ルキアと白哉のお話みたいだったので購入。なかなか手に入らなかった。第五刷にしてようやく。途中文字が大きくなったり太くなったりするような小説は普段なら絶対に読まないが、これは軽くサラリと読めた。だけど…白哉があまり出てこないじゃないかー!! まあ、でも楽しめました。
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原作を知っているせいか、少ないページ数ではないのに30分程度で読破。読んでて、文字を大きくしたり修飾するのは無しだろう…と思ってしまいました。あくまでも小説にするなら小説らしくあってほしかったかな。内容はBLEACHファンなら誰でも喜ぶようなものですね(笑)私も笑いながら読みました。死神世界が少し垣間見えて楽しかったです。挿絵もよかったです。
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ルキア奪還編直後のオリジナルストーリー。
一護もルキアも恋次も白哉も出てくるキャラが兎に角みんな可愛いお話。
ほのぼのしてて癒される。
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この人の手にかかれば、どんな世界もほんわかするんだなぁ。
びゃっくん!
帯人の挿し絵の素晴らしいこと。
またコラボしてほしいな。
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かわいいんですよ、このお話。
ページを開いて驚いた。
行間がひろっ!
漢字すくなっ!(BLEACH頻出単語は漢字だが)
ページに白いところが多いぞっ!
軽い同人ノベルといった風情。
ですが、原作者が関与してますから、それほどぶっとんだ妄想もなく。
浮竹たいちょ率と日番谷たいちょ率が高いですな。
ところどころ挿絵みたいに原作の原稿がちりばめられていていいカンジ。
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藍染が去ったあと。大好きな護廷十三隊員たちのほっとひと息ついたアフターストーリー。白玉ゼンザイ、カレーライス、白がゆの三篇から成る。
大筋はルキアが養生中の白哉に食べ物をこしらえようという下りに色んな隊員の心情描写がくっついてくる。作者の第三者視点の語り口は歯切れよく、淡々とした日常描写にテンポを与えていた。そのせいでイッキに読めてしまったのでこれといって印象に残る場面が思い出せないのだが笑。また読みたくなってしまうではないか。
主要人物は全て登場させようという具合で色んな場面がテンコ盛りだが、ある意味非常にまとまりがある作品だった。
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意外とよかった笑
漫画では語られないサイドストーリー、ソウルソサエティの一日が語られる。
漫画の世界がちゃんと日常として流れているんだなぁとしみじみ思ってしまう。
そりゃドンパチしてばかりじゃあ疲れますもんね。