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今回もやっぱり面白かった。
クリストファーがだんだん好きになっていく不思議。
話的には、あんまり進んでない印象ですが。
ていうかリカルドって女の子だったのか…。
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新キャラ多すぎて読みづらかった…。
というか、私、ラミアとかラルウァの方々の名前・顔・特徴(能力)が一致してなくて、誰だか分かんねー。
グラハム(←完全に杉田イメージ。)かわいいwwww
リカルドとクリス、副社長とキャロルかわいい^^^^^^
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2010年3月18日読了。2010年69冊目。
クリストファー再登場。
新しい登場人物が続々登場。
副社長が気になる。
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塀の外編。1931みたいに同時間軸での別の場所のお話ですね。
またまた戦闘力の高いキャラが出てきました。
もうぶっちゃけキャラを把握しきれません。
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フィーロやラッド、アイザックが刑務所にいる間に、娑婆@シカゴではないがあったかの話。
ラッドの弟分、解体屋グラハムが素敵です。
どうやら、ドラマCDで杉田智和(キョンとか、銀さんとか)氏があててるってことなので、もう期待しまくりです。
うん、このシリーズ、声優さんがとっても豪華なので、アニメとかドラマCDで耳にいれてから読んだほうが、10倍は楽しいっす。やっぱね、凄腕の声優さんがあてた日にゃあ、もう拝みたくなるような勢いですから。
そういう意味でただ今放送中の「魔人探偵 脳噛ネウロ」いいですよ。主人公は、テラ子安(ww)だし、毎回ゲストキャラが豪華。余程、日テレの深夜アニメ、「DEATH NOTE」で儲けたらしいww
と、余談はこれぐらいにして。
相変わらずぶっちぎれた面々ばかりなんだけど、そのぶちきれた人達が、出会いによって変わっていく、その姿が愛おしいですね。
こんなに壊れた人間ばかり描く成田氏は、性悪説ですか、と思ってたけど、どうやら人の心の奥底の柔らかい部分をすごく信じてるみたい。
ま、そうか、そういう部分があるんだよね、と感じるから、今度はテロリスト@ヒューイが心配。
と、マッドサイエンティスト、ルネちゃんが、半端なくて怖い。
うん、ラッドとかグラハムの壊れ方は、くすっと笑えるんだけど、ルネ嬢のはただ怖い。人間、一体どこをどうしたらここまでマッドになれるんだ??
うむ、これは人間のボーダーラインというものを描く壮大な物語なのかもしれない。
…アニメで、1話しか出なくて、でもなんかエラク主人公然としていた副社長が大活躍で納得。
確かに、本当は副社長が主人公かもしれないww
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もう一つの1934年前編。
ラミアのメンバーが続々と顔を揃えますが、旧キャラがあまり出て来ないし、話自体も捻りは特にないので、少し退屈でした。まあ、これもお膳立てなので仕方ない。
そして、とにかくルネが不気味すぎて怖いです。ラミアの面々も中々に異様ですが、彼らをつけ狙うルネの底の知れなさがそれ以上に化け物じみで感じられます。
刑務所の外で何が起こっていたかは分かりましたが、結局謎は謎のまま完結編へ持ち越されます。
勿体振るな、とも思いますが、DD社副社長の登場は嬉しかったので結果オーライということで(笑)
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とりあえずリカルドはもらっていきますね。
それからクリストファーがちょっとだけ好きになり、その後クレアとシャーネとかフィーロとかミリアとか出てきていろいろどうでもよくなった。みんな早く大暴れしちゃって!
噂のグラハムはこいつかぁ…意外とシックルとお似合いですね…ありえないだろうけど…。
あああ、フランクを早く助けてあげて! レイルが可愛くて仕方ない!
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「獄中編」と「娑婆編」を一気にレビュー
ファンタジー。マフィアもの。
不死の酒にからむ騒動。
主人公フィーロとアイザックは監獄に。
無敵の化け物クレアは婚約者とデート中。
とある不死者は頭が固くて法律規律が大好きなので、FBI(まだ名前変わってないのでこのときは『司法省捜査局』。来年から変わるらしい)にいて、フィーロを監獄に送り込む。・・・この彼、元凶の悪魔の顔を覚えてなかったので、悪魔はめちゃくちゃ気にする。「次の召喚はインパクトを大事にしよう」と。
影の主役のバカップルが引き離されてしまいました。
その片割れ、アイザックはいつも通り。……無夜は彼を尊敬します。ここまでいくと一種、神々の領域的な馬鹿です。っていうか、聖者の域です。これが天然なのだから。
そして、ミリアって頭良いのかもしれません。
この物語の作者はとてもとても、緻密にプロットを練っているようです。
列車編でもそうでしたが、時間軸がそれこそ分単位で把握していないと、これはかけません。最初の巻からそんな感じでした。
無夜はこういう話を書き抜く自信がないです(無理ですかね。今度挑戦)
これはまだ終っておらず、完結編があるというので楽しみです。
今回はあちこちの思惑入り乱れ。
企業代表の女の人、ルネが恐いです。あっけらかんとして恐いです。
敵の人も可哀想な人とか、多かった。
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クリス、リカルド、シックル、詩人、ルネ、グラハム、副社長などなど。
魅力的なキャラが一杯で大満足です!
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情報屋副社長と見習い記者キャロル
ラミアのメンバー、詩人・シックル・レイル・フランク
チー・リーザ
ラミアは(ネブラから指示を受けた)ルッソファミリーに狙われている
ラッドを慕うグラハム
クリストファーは、ルッソファミリーボスの孫リカルドのボディーガードとなっていた
副社長とキャロルがレイルとフランクに出会う
グラハムVSラミア
レイル、ルネに狙われる
リカルドとクリストファーがレイル救出
副社長とキャロルがルッソファミリーに捕らわれる
軟禁部屋にてキャロル、ラッドの婚約者ルーアに出会う
レイル奪還の為、チー・シックルがルッソの邸を強襲
ネブラ(ルネ)もルッソ邸へ
ネブラとラミア鉢合わせ
フランクがルッソ邸へ
ルーア、副社長とキャロルと共に逃亡
グラハムVSクリストファー
ルネがルッソファミリーボスを「喰う」
フランク、ネブラに捕まる
裏切り者となったレイルとシャムで同時爆破と失踪を起こした?
アイザックとの再会の為にシカゴに、ミリアとジャグジー達到着
ルネ、ルッソファミリー幹部クリークを「喰う」
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普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。1934年二巻目は獄中と平行して起こっていたシカゴでの馬鹿騒ぎ。他シリーズで死んでしまったかと思われたクリストファーが再登場し、いい味だしてます。グラハムもますます絶好調で最高。騒ぎの軸は、シカゴ300ヶ所の爆破と200人の失踪。一枚岩かと思われたヒューイの手足がじわじわと個の意思を持ち暴走していきます。ヒューイの目論む実験の真相、怪しい巨大企業ネブラと、謎の非常識研究者登場など謎も深まるばかり。。。本筋に関わりませんでしたが、個人的に情報屋副社長の大物感も気になってしかたありません。
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獄中編の裏話的な娑婆編。
例のカップルがほとんど出てこないのがさみしいー。
ところで巨乳のどじっ娘マッドサイエンティストって設定、詰め込みすぎじゃない?
なんかこのサイエンティスト、無性にイライラするわー。
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【図書館本】ただでさえキャラ多いのに、さらに新キャラ投入って……鬼畜すぎる。 今回は新キャラ勢ぞろい、ってことで、いつもみたいなワクワクはなかったな、残念なことに。でも、グラハムさんは好きかも知れない。けど、フィーロとかクレアのが好きだな。次巻で活躍期待してもいいかな?
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指名手配された人達と、その内名と遭遇した情報屋。
それから、ようやく再会したバカップル。
手を貸しただけか…と、ほっとしました。
実は、だったりしてもいいのですが
どうもそんなイメージが。
やたらにマッドな白衣は、1冊まるった忠実でした。
そのやり方知ってたのか! という驚きもありますが
部下も同類ばかり。
さすがに、事後承諾より、言ってすぐ、の方が
まだいいような気がしますが、どうでしょう?