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口裂け女やドル紙幣の秘密がわかる。ハローバイバイ関焼夫の都市伝説本。信じるか信じないかはあなたしだい!!
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あほみたいな内容ですが、面白い。アメリカの思惑など、怖いがありえそうで、おもろい。大地震が発生した月日を足すと18とか、お札に隠された内容、スターバックスのサブリミナル効果など、なんとなく信じてしまう。
これ見てから、YouTubeで9.11の真実を見ると裏の世界を感じます。
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都市伝説が割と好きなのと、100円だったため購入。
サブリミナル効果を利用したものが知らないだけで、
世の中には多く存在していそうだなと思った。
20ドル札には秘密が多すぎ。
後、人間は性的なものでかなり動かされている。
性の力ってすごい。
そして2013年どうなるんだろう…。
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この手の本は個人的には好きだ。 信じるも信じないのも自分次第。 この本が全て本当だったら、世の中って信じられるものが少ないよね。。。
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荻窪から先に地下鉄がないのは、かつて戦時中に中島飛行場があったから、そこを狙っての爆弾で、不発弾が残っていたから。
だから吉祥寺の方までは地下鉄が通っていないらしい。
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都市伝説ブームの火付け役!
ディズニーランドにカラスがいないのは?
ケンタッキー・フライド・チキンの秘密?
マックシェイクの人気の秘密?
たばこに隠されたメッセージ?
など、ついつい周りに披露したくなる都市伝説が満載!
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
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やりすぎコージーで時々やってる都市伝説企画を観ながら、
「一度読んでみたいな。。」
と思っていた一冊。とうとう読んでしまいました。
、、、くだらない本ですねぇ。。。実に面白いです。
まぁひとつの事象をいろんな角度で見てみるというのは、頭のトレーニングにはなりますので、、、。
また、書いてある内容も、なかなかの出来。
頭のリフレッシュにはいいかもしれません。
http://uchidashin1.blog117.fc2.com/blog-entry-25.html
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2011.4.16-18
図書館
冒頭のウソくさい写真と、くだらないおまじないみたいな話が本全体の信頼度を下げている気がするが、信じてもらうことを前提に書いているわけではないので、あえて計算されて入れている気もする。
ただ、アメリカを中心とした政治的な話は興味深く、一般メディアの情報を鵜呑みにしない、違った視点を持つきっかけになりますね。
アメリカの黒幕は何者なんでしょうか?
個人的にはホリエモンの宇宙開発VSアメリカの行方が非常に気になります。
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突拍子もないものばかりかと思いきや、これはなかなか説得力あるものが多い・・・。
これに影響を受ける人も多いかも。
自動改札機のやつとか自分でも試してみたくなるネタ多し。
長崎・川棚町の超能力喫茶も行ってみたいな~。
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2を先に読んでしまったけど、単発ネタの続くこっちの方が面白いかも。信じても怖いし、信じなくてもなんか怖い。とりあえず、冒頭の猫画像にびっくり。
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エンタメ。面白かった。
どれくらい真実なんだろう…。
全部真実だったら、世界はまだまだ面白い。
(ちょっと怖いけど)
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教養の一環として手に取った一冊。
おもしろかったです。
ネタもさることながら宗教や歴史を背景としているものが多く、単純に勉強にもなりました。
また、信憑性を持たせるための文章展開がうまい。
ネタとしては米ドル紙幣の話や、ディズニーネタなんかが面白かったです。
飲み会のネタとして是非。
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もう少し突っ込んだら、面白い民俗学として成り立ちそうなネタが多い。このままでは、酒場の一分間の薀蓄どまり。
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一気に読めます。楽しく読めます。
雑学が身に付きますね。知ってる話もあるけれど、初めて聞くと「ふーん」って思う話ばかり。
まさに『信じるか信じないかはあなた次第です』って感じですが。
電車の中で読書向けかも。
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Mr.都市伝説 関暁夫(当時はハローバイバイ・関暁夫)の書籍第一弾。2006年刊行。
10年以上前の著作ですけど、楽しめました。
関暁夫氏が唱え続けている陰謀説のようなものは、この著作では全体の4分の1くらい。それ以外は、雑多な都市伝説が書かれていますが、渋谷怪談的な怪談話は全く無し。共通して、誰かが故意に情報を拡散あるいは隠蔽しているのではないか、という情報捜査的な都市伝説。
後にテレビ番組『やりすぎ都市伝説』で展開する、人工知能Siri~ゾルタクスゼイアン、あるいはフリーメイソン~イルミナティへといった陰謀説の原初ともいうべき都市伝説もあり、大きなパズルのバラバラになった1ピース1ピースを見ているような感覚になります。
「だから、日本人も、早く気付け、ってこと」、というようなシビれる台詞がまだ無いのは、残念ですが、そういうことも含めて、初々しさが感じられる著作。