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マツタケは菌の作るサクラダファミリア
いつ完成するんでしょう。完成する前に人間に壊されちゃうのでまた作り直しです
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↓に続きまして…っていうか1〜4巻はまとめて買ったのですよ(笑)
あぁ!ついに蛍君が!!みたいな巻、でも予想通りでそこは別に…椿姫が気になっているのは1巻で主人公がヒオチに混ざっていたんだけどなんか違う菌をシャーレに移したあの伏線がいつ回収されるのかですよ(正直に)
本誌派ではないので気になってる…そしてアニメ化決定おめでとう☆
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菌薀蓄農大漫画(青年誌)。菌が見えて話せる主人公を軸にした、菌と個性ある友人たちの煩雑な大学ライフ漫画。絵は上手い。そして菌はたまごっちっぽい外見ですが性格はシーマン(笑)。いろいろと適当にスルー可な病んだ部分もあるのですが、それも含めこの漫画の味だと思います。個人的に主人公の親友が突然かっとんでて好きです。
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主人公の特殊能力がなくなる巻。菌が見えなくていいのかって感じです。のだめ菌が登場しているのは○。図書館予約数は6(07/12/29現在)です。
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四巻目。続きが気になって、妻にせがんで購入してきてもらいました(当時病気で動けませんでした)。二巻から一時退場していた人物が帰ってきます。
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アニメを見てから買いましたー。
蛍くんのゴスロリに驚いたり、菌のかわいさにきゅんきゅんしたり。
漫画のほうはためになることがあったりして
結構勉強になりますー。
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菌好きには、かなりいい塩梅な巻です。わーわー、菌が出てきます。
あと、のだーめちゃんもちょっぴり出てきたり。
美里・川浜の男っぷりも素晴らしいです。いい男だな〜。
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農大を舞台に繰り広げられる、菌が見える青年のお話。
4巻。
今のところ全巻表紙のテイストが違うのが面白い。
カバーをはずしても遊び心がいっぱい。
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表紙は亜矢さん。
日吉酒店の謎の妹の正体が明らかになり、沢木の能力がなくなってしまったり動きの多かった巻。主人公の能力が無くなるってのは色んな作品のクライマックスや転換期で使われ、重要なイベントだと思われます。沢木への各キャラのスタンスが垣間見える。2年コンビはいい人たちだ。長谷川女史もどんどん丸くなっていきます。
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久々登場蛍ちゃん。びっくりしましたよ(笑) ハセガワさんはどんどんかわいくなっていってないか!?計算通りなのかなぁ。これから先も気になるところです。
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ここにきてじわじわと話が動き出して、読むスピードが上がってきた~。
直保に対する長谷川さんの反応と、美里・川浜の反応の対比がよかったなあ。美里・川浜めっちゃいいやつや~。
あと蛍がやっぱり好きです。
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黒ゴスの気持ちが分からなすぎる。自分の正体を知っている前提で及川さんに語った言葉が本音なのかしらん。美里と川浜はいい先輩だなあ。
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農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。
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高校時代に読んだときはピンと来なかったけど、酒が飲めるようになってからだと数倍面白く読めた。ウンチクが大量でたまに嫌気がさすが、全部飛ばしてしまうとストーリーに面白みがなくなるのである程度はがんばって読まなくてはならず、疲れる。作家のゴスロリ趣味とかトランスジェンダー的趣向?をしれっと入れてくる自由奔放さはさすが青年誌。
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酒屋の孫娘らしいゴスロリ少女の正体が判明。え、何その展開……という盛り上がりもイマイチのまま、物語は淡々と進む。
続いて、沢木の菌が肉眼で見える能力が、この少女の登場により消える、というお話し。なんかいつの間にかみんな沢木LOVEになっている。