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友達に薦められて読んでみたけど、正直好みじゃなかったなー。え?どうしてそうなるの?みたいな展開が多くて、びみょうだった。映画はみてみたいな。
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文章表現が凄く過激...ですね。苦笑
そっち系苦手な人にはオススメしません。
ストーリーは、、、、まぁ、うん。
みたいな。ぇ
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日本語なのに、本なのに横に書かれていた。違和感はなかったけど、なんか手紙を読んでるみたいな感覚に。内容はこれでもかっていうくらい、深くてドロドロしたかんじがした。救われる部分が最後の数ページしかないので読んでる人はあんまり救われないかも(笑
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タイトル通り友情がテーマ。ご都合主義的な展開とステレオタイプな人物像には閉口する。正直なところ小説じゃ、ない。私の体験聞いてください的な読者投稿欄の延長上にある物語。もちろんそれが、解説曰く「実話をもとにした」っていうこの著者のウリなんだろうが。★はいらん。
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コレ、体調の悪い時に読まない方がいいわ…北川景子ちゃん主演の映画の原作ですが、前半が過激すぎです。オチはありがちなのに、「良かったね」と言ってあげられる。高校生はこの内容に食いつくんだね。
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友達は必要ですか?
内容はなかなか在り得ないような話です。
どこまでが実話なのかわからないんですが、友情を描くには内容を過激にしなければならなかったのかなぁって思う。
でも、友達の大切さってのは伝わると思うのでよかったと思う('∇')
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Yoshiさんは同年代に人気あるからっておもって読んでみたけど、好かない・・・。しょうじき言うと、ありえなすぎて笑っちゃった。こんな子いません。
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抜群の美貌とスタイルをもった女子高生が、自分自身の病気や友達との出会いを経て、生き方を本。インパクトが残るような文章が書かれていました(2007.8.13)
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友達は必要ですか?
友達は道具だ。
そう豪語する超美形の女の子
その美貌を武器に男も友達もお金も
なんだって手に入る。
そんなリナはある日自分が病気だと知る
病院で出逢ったちいさな女の子
そして小学校時代のクラスメイト
中身は凄く壮絶な感じ
リアルに書かれてるし、事実実話である部分もあるらしい。
個人的に携帯小説だから仕方ないのかもしれないが
文体が好きじゃないなと思った。
ほんとは実話でも嘘っぽく感じてしまった。
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普段、本を読まない子からの借り物。
あっという間に読めるので、小説を読むのはちょっと。という人はいいのかも?
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横書き。ケータイ小説。中古100円だったのでとりあえず読んでみた。
筋自体はDeep Loveとあまり変わらない気がする。
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この本を読んで最初、リナは最低な奴だなと思いました。今までかわいいからってだけで
勝手に人が集まってきたから、友達というものが分かってなかったんだなと感じました。
でもリナが病気になり、今までリナに寄ってきた子達は、急に仕返しでいままでリナにされてきたことを
して、でもそれは正直しょうがないことだと思いました。でもそんな中マキって女の子だけは、ずーっと
憧れてて病気になって姿が変わってもずーっと看病し続け、なんでリナはわかんないんだろうと少し
かわいそうに感じました。リナが治ったあと、実はマキも病気だったってことがわかり、なんで自分のことより
リナのことを一番に考えられるんだろうと思いました。リナはマキのおかげで友達というもののいみがわかり
ほんとマキはリナを救ってくれたんだと思います。
友達は一方的にしていても成り立たないと感じました。
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完璧な容姿を持つ女子高生・リナは「友達は必要な時に利用するもの」「無くても生きていける」と、友達という存在を必要とせず、自由奔放に生きていたけど、ある日リナは自身が癌に侵されている事を知り、絶望の淵に落とされる。そんな時、彼女の前に現れたのは小学校の同級生・マキだった。友達って本当に大切なんだなってことに気付かされる本でした。
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映画をみて、本を買いました。
上辺だけの友達しかいない人は、さみしい人だなとおもう。
信頼できる友達がいる自分は、幸せだとおもう。
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今までの、1度だけ人間不信になった時を考えました
その時は本当に辛く、一生誰も信じないと思いました。
でも辛いけど喧嘩したり合わない意見をぶつけ合って初めて
理解しあえる仲間になれると気づけました。
本当に大事な友達は失いたく、お互い傷ついても
超えられると知りました。人間は人間に生かされてると
その時感じました。この本を読んで私は
どんな出会いにも感謝できる人間付き合いをしたいと思いました。
合わない子も苦手な子も、たくさんいいとこ見つけて吸収して
どんどん成長していきたいと思いました!