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「お高いものだよなー」
とよつばが聞くかもしれませんが、いやいや高くはありません。
ストーリーも台詞もない絵本と言うよりは子ども向けの画集といった感じです。
「シマウマ」「牛」と書かずに「サバンナシマウマ」「ホルスタイン」などと動物名が書かれているのは好感が持てます。
「よつばと!」読者向けなのは当然ですが、知らなくても子どもにプレゼントする絵本として良いんじゃないでしょうか。
「よつばと!」を読んでいると、次のシーンが想像できてほほえましく感じます。
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マンガ『よつばと!』から派生した絵本。原作読者であれば、描かれている絵のその後を想像して楽しめる。私的に、絵本に挟まってたペンギンのアンケートはがきが可愛くてツボだった(笑)
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「淡々と絵が載ってるだけで笑いどころらしい笑いどころがなく読み終えて”全然笑ってないな”と気づいたことに笑えた」とは友人の言葉。
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絵本としてはどうなのかなぁというかんじ。
よつばとファンには良いかもしれないけれど、
本当の子供にはあまりオススメできない。
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コミックともちょっと違う、まさに絵本です。
物語があるわけじゃないから、余程のよつば好きさんにしかお薦めできないかも。
微笑ましいですけどね。
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超かわいい!!
エリマキキツネザルのところのよつばがいい!
マイナーな動物も多いけれど、のんびりしてて無駄がなくて良いです。白黒の動物って、こんなにたくさんいるんですね。
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『あずまんが大王』や『よつばと!』など、日常のほのぼのとした光景を描く漫画家・あずまきよひこ氏による絵本です。『よつばと!』の主人公である小岩井よつばちゃんと、白黒の様々な動物との交流(?)を描いた絵本です。
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絵本ていうので話があるかと思ったらそういうのじゃなかったでしたw よつばとシロクロの動物の絵。でもかわいい。そして動物がそこはかとなくマニアックでしたw
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よつばとと、しろくろどうぶつ好きにはたまらない。
ダルメシアンとかマレーバクとか。きゃわゆい。
我が家にはマレーバクとよつばのフィギュアも置いてあります。癒し。
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誰かも言っていたが絵で描いた図鑑だねえ。
よつばと好きなら癒やされる要素はあると思う。
何も知らない子供が見て楽しめるかというとどうだろう。
まあ大人の自分はそれなりに楽しめた。
ただ正規の値段(いくらだろう…実は知らない)出す?と聞かれたら悩むかも。