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ベルギービール好きにはたまりません。
見ているだけで楽しめる、ボトル&グラス写真が豊富に掲載。
解説も詳しく、優れています。
ベルギービールJapanの代表著&行きつけのお店のグループの方が監修されてます。多分、一番詳しいベルギービールの本。
そして私にはちょっと思い出の本。
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海外のビールには全く興味がなかった僕。
ベルギービールの面白さにどっぷりはまった僕。
ビールごとに専用のグラス、コースター、ポスターがあるんだって。
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ベルギービール入門編
きれいな写真で見ているだけで、幸せな気分!
ボトルとコースター、専用グラスに注がれたビールの色がわかるのが何よりもいい
ベルギービールのスタイルの説明もわかりやすく簡潔
ブリガンやマレッツはこの本と今ではラベルデザインも変わっており、今後もさらに増えるであるから、以前はこんなラベルだったと思いかえすのにもいいかな
自分が飲み始めた頃になかったので残念であるが
これからの人のぜひ、お勧めです
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ベルギービールファンとしては必読の書。
なんといってもベルギービールジャパン社長三輪さんの
わかりやすい解説。
そして美しい表装。
次はどれを飲もうかといつも眺めています。
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【読んだ】「ベルギービール大全」(三輪一記,石黒謙吾/アートン新社) [ISBN:9784861930522] #図書館日和 いやもう、見てるだけで幸せですね!単に苦いビールが苦手なだけです(笑)ヒューガルテンなら入手しやすいかな?(^ ^)
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ベルギービール最高ー! この本を眺めてると無性に飲みたくなるので、普段は本棚の奥の方に隠しておく必要がある。 今は手元にあるので、今夜はベルギービールに決まりかな?
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写真を見て愉しむ本、この前に読んだ新書とセットで読めばより味わい深いと今回の再読で確認。
生水はペストなど危ないから、栄養価も含めてビールを修道院で作り飲む、ってこの歴史の厚みにはどうやっても追いつけませんな。
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その名のとおり、ベルギービールの図鑑。
お洒落な写真が挟み込まれていたり、レイアウトが凝っていたり、背表紙の部分はレフ・ブラウンの瓶が綺麗に入るようデザインしてあったりして、目で見て楽しむことを重視している印象。
1本目からデリリュウムを紹介しているのは、デリリュウム好きとしてはちょっと嬉しいところ。