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家政夫×小説家の年下攻
2/29に続編が出るとのことだったので
「それは前作を読まねば!」と購入。
裕の思考パターンが好き。
「不思議ちゃん」と言われてるけど
実は天才すぎて常人より何歩も先が見えちゃうだけなのかな、と。
崎谷さん作品の慈英にちょっと雰囲気というか系統が似てるかな~キャラ的に。
武藤が初めて裕のためにごはんを作る場面が好き。
武藤のごはんをみて「きれいだねぇ」と言った裕の感性に惚れた☆
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日常生活能力、コミュニケーション能力が破たんしている受の先生(ホラー作家)と人のよい、しかも自分の仕事(家政婦)にプライドを持って挑む攻の香澄。
お互いの気持ちが急激にお互いに傾いていく過程がとってもよかったです。
すごく面白かったv
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攻めがいい男だった!!!!
しかし、幼馴染の編集者・・・この人すごいずるい。
人ひとりの人格を壊したことに気付いてない。
そしてそれを攻めに押し付けて結婚に逃げる様な形で最低なやつだなぁ。
でも、それ以外はなかなか面白かった
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言葉の足りないホラーミステリー作家の裕と派手なハウスキーパーの香澄の話。違った理由だけど、誤解を受けやすい2人だけど、どんどん印象が変わってくる。香澄は「お母さん」みたいだし、裕はとにかく素直。2人の日常のやり取りが見ていて楽しかった。
素直な裕が思ったことを言うようになってからは、たちが悪いくらい可愛い。しかも無意識だから、香澄はやられてばかりだろうな。と思った。