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結構前にやりましたが、知らないことばかりだったので、とても楽しく、10日やりきれました。
これに準拠した問題集も、いずれやろうかな…。
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TOEICを受ける1週間前にかけこみ購入してみた本。
最初は、「11日間速効プログラム」と書いてあるのを4日間で2/3程度終わらせた。
結果は15点アップ。
そして次に受けるときは、最初から通しで1週間で終わらせた。
最初からやったのは、本来なら11日間でやるべきものをたった4日間でやってしまっては定着していないと思ったから。
他の勉強はしなかったが、得点はさらにあがった。
TOEICを受け慣れた人、受験一般に慣れた人なら自然とテクニックも身に付いているのだろうが、 大抵の人はこの本に書いてあるようなテクニックを知らずに自然と損をしていると思う。
テストで点数を上げることよりも英語力をつけることのほうが本当なら大切なはずなので、
純粋にテクニックだけを教授したこの本には、
英語学習という観点からは★5つ付けるのはどうかと思ったんだけど。
でもとりあえず点数を上げたいと思っている人は、1冊終わらせるのにそれほど時間はかからないので、
一度本書を試してみることをお勧めします。
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TOEICの戦略的な解き方が効率よく身につきます!これを読んでから時間がたりなくなることがなくなりました★
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友達から勧められて買った本。
TOEIC対策では間違いないと思う。
あらゆるテクニックが満載。特にPartⅡのテクニックはすごい。
私はこれで230点のスコアアップができた。
しかし、以前は何点だったかと言われると困る。
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この本は英語の勉強には役に立てると思う、CDも付けて、リースリングも練習もできるし、TOEICの空埋めの書き方の技術をとても詳しく説明してくれるから、英語の勉強している人にこのほんをお勧めです。
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傾向と対策がたてやすい1冊。買って損はない!著者のヒロさんともほんの少しだけお話したことありますが、超多忙なのに気さくな方でした。
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ある程度の地力があるけれど,リスニングにおける先読みなどのテクニックを知らないためにスコアが伸びない人向け。
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何かにつけ英語によるコミュニケーション能力が求められる昨今、TOEICの存在感はさらに大きくなりつつある。書店の資格コーナーには選択に困るほどTOEIC対策参考書が揃っており、自分にあう一冊を見つけだすことがなかなか難しくなっている。しかし、本書は有効性という観点では間違いなく優秀と言える一冊である。本書の特筆すべき点は短期間で効率よくスコアアップを目指すべく、スコアを上昇させやすいパート順に学習することが可能であることだ。自分は実質的な準備期間が三週間程度しかなかったものの、本書を繰り返し学習し、本番のテストでも記載通りのテクニックを実践したところ、劇的なスコア上昇という嬉しい結末を迎えることができた。とりわけ時間配分が重要なテストなので、スピーディかつ確実に解答する技術が求められるが、本書はそれを無理なく自分のものにすることができる。時間に追われるビジネスパーソンには特にお薦めしたい良著である。
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短い期間でTOEICの勉強をするときはこれ!
小手先のテクニックもまじめにやると結構効果がある。
リスニングは聞き取れなかったら何度もかけて書き取る。
リーディングセクションはわかんなかった文章はとにかく書いて覚えるって作戦で勉強してます。
私はこれで100点くらいUPしました♪
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新TOEICテスト対応参考書。
「受験票が届いてからでも間に合う」の宣伝文句に惹かれて購入したが、確かにテストの11日前から始めても1通り回すことができた。
本の中では基本的な攻略方法と問題ごとの技術が紹介されている。確かにこの本で紹介されているリスニングの技術(裏ワザ)は実際のテストの時にも非常に役立った。
短時間で点数を伸ばしたいという人におすすめ。
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TOEICで点数をとるための勉強は単純に「英語の勉強」ではない。「TOEICの勉強」をしなくてはならない。もちろん、非常に高い英語能力を持った人ならば、小手先の「TOEICの技術」など必要ないだろう。しかし、TOEICは学校や就職などで突然、要求される。短期間で、英語の実力を上げるのは大変なことだ。しかもTOEICはその膨大な問題量から、英語を速読できるレベルでないとすべての問題を読んで答えることは困難だ。
「英語の勉強」ではなく、「TOEICの勉強」と割り切るならば、このテキストは非常に有用だ。TOEICの問題傾向や、いかに「読まずに」答えるかを教えてくれる。少ないテスト時間をどのように割り振ればいいか、という点も、TOEIC初心者には役立つ情報だろう。
ただし、実力で800点前後が取れる人には必要とされないテキストでもある。TOEIC初心者、英語が得意ではない人にお勧めだ。
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「英語の勉強」ではなく「TOEICの勉強」といった感じの本。
紹介されているテクニックは、なるほど、実践的なものが紹介されている。
スコアが500台以下の人がやるとスコアが上がると思う。
しかし、700以上を狙うような人には効果は薄いかも
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キモになっている「点数が上がりやすい順に学ぶ」はちょっと疑問で、
何を先に食べてもおなかの中では一緒でしょ?という気がしないでもないけど、
時間がない人には有効かも。
実際、時間がなくて最後まで解けなかったけど、それでもTOEICの点数はかなり上がりました。
マークシートの塗り方まで細かくテクニックが書かれていて、
そこまでやるかって思ったけど、
確かに塗り方ひとつで、点数が変わって来るのが分かって目からウロコ。
完全に解くテクニックに特化しているので、
単語とか文法力の知識とかはある程度ある段階でやると、
何十点かくらいは上がる効果があるのかなと。
「50点はあがる」と言われて友達から借り、
2週間、模擬試験と併用しつつ1日2時間くらい勉強したら、
705点→835点まで上がりました。
返した後は自分で買って周りに薦めてます。
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職場で資格が必要になったのですが、あまり時間がなく、短期間でスコアを稼ごうと、この本で対策しました。学生のころ、それはそれは散々なスコアでしたが、この本で要点を絞って対策し、当時のスコアを100点以上更新できました。英語そのものを理解するだけでなく、いかに効率よく解くか、に重点がおかれています。
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TOEICの点数を半年で740点獲得しなければいけない時に、この本と出会いました。この本を、半年間何度もやり続けることで、半年で440点UPしました。