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見たい映画の文庫版。
これは話自体はそんな目新しいものではないけど、このキャストでこの内容はきっとおもしろいだろうな〜。
映画行くならこれ読む前に行ったほうがよかった。
バブルか〜。体験してないけど、変わった時代だったんだろうな〜。時代が繰り返すなら体験することがあるのだろうか。それでも大切な人をちゃんと大切にしていられる人でいたい。
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ホイチョイプロダクションによるタイムトラベル・コメディのノべライズ版です。2007年のこの頃、男優は阿部ちゃんしかいないのか、女優はヒロスエが妥当だったのか、やや疑問が残りました。映画図書館予約数は3(07/06/07現在)です。
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映画化されただけあって面白かった。バブルの時代を知らないだけにこんな世界があったのかと驚いた。まさかの結末ではあったが非常に読みやすい作品。
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ガキの頃憧れていた大人の世界、それがバブルってヤツだった。
珍しく映画も観たが、軍配は映画のほうにあがるかな?
まぁ映画を活字化すればこんなもんでしょう。
逆ならもっと楽しめたかもしれないけど仕方がない。
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ちょっと気になったので読んで見たけどなかなか面白かった。
最後はちょっとうまく行き過ぎてると思うけど。
今度DVD借りてこよう。
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娘・真弓は多額の借金を抱かえていました。その一方で、母親の真理子が研究をしていたドラム型の洗濯機がタイムマシンになっていました。だから、娘・真弓はその洗濯機型のタイムマシンを使用して、行方不明の母親とバブル崩壊を食い止めるのと同時に、行方不明になっていた母親を探しに1990年にタイムトラベルをしました。
私たちにも洗濯機がタイムマシンになってくれたら、過去の時代(ベビー)にもう一度戻りたいと思っています。
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今の日本を変えるためタイムマシンで過去に行く話。
タイムマシンは洗濯機で予想外で笑いました。
私が知らない時代のことをやっていたので
リアルなのかはわかんないけど
普通に面白かったです。
最後は現代に戻ってこれてよかったです。
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<内容>ホイチョイが送り出すタイムトラベル・ラブコメディのノべライズ!
財務官僚の計画の元、バブル崩壊を阻止するべく2007年から1990年の東京へタイムトラベルした母。その母を捜し後を追う真弓だが…。ノー天気な中に、親子愛あり、恋愛ありの王道エンターテインメントのノベライズ。
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この本はドラムにはいって過去に戻ってやりなおす物語です。タイムトラベルをネタにしたコメディではありますが、それだけではなく、家族と日本のが書かれています。バブルは経済だけの現象ではありませんでした。人々の頭の中も、日本人の生活そのものもバブルだったのです。そしてこの映画の素晴らしい所は「あの時こうしておけば良かった」という思いがたくさんでました。
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この作品は現代からバブルの時代へタイムスリップをするといったとても面白い話でした。
自分はバブルの時代を経験していないので、とてもうらやましく思えました。
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これは面白い映画です。楽しい。センスフル!
随所にさまざまなネタがあっていい!
ラストの大乱闘がシュールだったり、そのあとのカブの2人乗りは父娘の絆が現れてたり、エンディングはダンスミュージックの今昔(ディスコ→クラブ)
伏線もたくさん。
見終わったばかりなのでレビューも適当(笑)
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バブルの最中にちょうど社会人となった自分には「そういえばあんな時代があったよなぁ〜」と妙に懐かしく当時のことが思い出されました。
その頃「24時間働けますか?」が流行り言葉の一つでもありましたが、今にしてみれば「さて何のために?」
っと問答しつつ…
コミカルな内容で話の展開リズムもよくあっという間に読了、とても面白かった作品です。
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阿部寛。広末涼子。ひとり。薬師丸ひろ子。のちょっと昔の作品。キャストを文章にあてはめ、バブルを想うと意外におもしろい。
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お話のテンポがよくてスラスラ読めました。タイムマシンものなのにタイムパラドックスの問題が薄くてちょっと物足りないかもです。