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笑う回数は落ちたけどやっぱり必要なおもしろさ。
川口湖畔の「きみまろ村」、、、、行ってみたいけどハマってしまうのが恐ろしくて行けない。
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【本文より】
芸能界というところは怖いところです。常に何かを仕掛けていかないと、いつ落ちぶれていくかわからない世界、いわば浮き草稼業です。
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きみまろさんの毒舌は、毒があるけどユーモラスで面白い。
入院中のお母さんに、気晴らしになるだろうと思って持っていったところ、いつもは読むのが遅いお母さんがあっという間に読破。
字は大きめだし、軽い内容だからサクサク読めるのはもちろんなのでしょうが、面白かったようです。
もちろん、お母さんのあとに私も読みました。
仕事の話、子供時代の思い出、人気がでたからこその喜びと苦悩、いろいろなことがおもしろおかしく書いてあり、あっという間に読んでしまいました。
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ナイツの「ヤホーで調べました」(竹書房)と一緒に、図書館に行ったら偶然目について、借りてきた本です。
ナイツが読む漫才なら、きみまろは読む漫談。まさしく「読むタイプ」のお笑いです。
きみまろといえば!の中高年あるある。
ああ、こういうおじさんおばさんいるよね、うんうん、という感じでクスリと笑えます。
(中高年になったら、ああ、こういうこと、してるわね……になるんでしょうか)
後半は、きみまろさんの少年期のお話が多くなり、少々シリアスな雰囲気になりますが……
とってもおもしろかったです!!
でも、やっぱり映像つきで観たい……。