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ドタバタ度アップですが、テンポよくておもしろいです。
榎木さんのこういう元気なファンタジーはやっぱり読んでて楽しい。
あ、シリアスももちろんスキですけどね。
しかし、セレイルさんかわいいなぁ(酷)
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購入の動機は不純ですが(苦笑)読んでみると世界観が好きです。
不順な動機(笑)→隠れ牧さんファン(隠れてないじゃーんっ;;)
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第2巻
世界は“テディベア”が回してる!?
夕樹の母の形見のテディベアが、突然ひとりでに動き出した!? 体内に何かが隠されているらしいと気づき、理花は風龍セレイルと共に謎の鍵を握る“龍”を追うが…。ファンタジック冒険コメディ!
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第2巻。
旅を続ける理花たち。ある日夕樹の母の形見のテディベアが、突然ひとりでに動き出した?!
謎の人物の登場、あたらしい旅の仲間。
話が動いたような動かないような…漫遊記っぽくなってる気が…。
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火龍の長を捜すため、旅に出た理花、夕樹、そして風龍のセレイル。
温泉の街ホクラックで休んでいたが、いきなり夕樹のテディベアが動き出して…!?
「乙女は龍を導く!」シリーズ第二巻。新キャラ登場で、一行はさらに賑やかになりそう!
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新シリーズ第2弾。榎木先生は刊行が早いのが嬉しいです。
中身も今回も最高!今回「異世界カップル召喚」+「ドタコメ」という超大好き要素の集大成なのでもう最高です…特に今回のお笑いは凄い。
主人公・理花のキーアイテムともいえるペンダントに関係が深い「魔法石」のお話。
そしてそれに大きく関わってくる新キャラ?はくま(・(ェ)・)♪
夕樹君ママ特製のテディベアがとんだ「マー介」(理花命名)になってしまいました。
あと敵っぽい奴も登場ですが…考えてみれば理花達にとってはマー介の正体(笑)が判らなかったようにこの「敵っぽい奴」とお目付けセレイルさんはどっちも怪しいかもしれない存在。
そこのところが掘り下げられると面白いですね。セレイルさんもただのお目付けなワケないでしょうし。何せ「龍」ですから。
そういや最初にチラリと出た赤毛の方はこの巻では全く出てきません。
今のところ榎木先生作品で1番面白い勢いなので次回も楽しみです。