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そういえば賞とってたよなあと思って買わせてもらった作品。全く違うと思うのだけれどもバトルロワイアルが浮かんできました。集団的人間の本性が自分の考えとマッチしていたので楽しめました。
これだと尻切れトンボなのできっと二巻も出してくれることに期待して★四つ。
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クラス全員が閉じ込められた密室。そこでのルール、始まるゲーム。
心理がゲームを、クラスメイトを追い詰めていく様が緊張感があり、良かったです。
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読んでからしばらく経ちましたが、暗めの主人公に出来すぎのヒロイン。まるでゲームをやっているかのような(ゲームみたいにやってるんですが)ストーリーも結構記憶に残ってます。
星増やしておきます。
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宇宙船に1クラス丸ごと閉じ込められ、共同生活をするというお話。
ノアの箱舟であるというような事を生徒達に話す人工知能ソフィア。
ただ共同生活には”ルール”があり・・・
この”ルール”がくせものでこれがこの作品の面白さなのでしょう。
うまく内容を説明できませんが、ラノベの中ではかなり面白かったです。
開幕からどんどん話に引き込まれました。
ラノベというよりはSF小説として読んだ方がいい作品。
第13回 電撃小説大賞<金賞>受賞作らしいので、
これが著者のデビュー作なのでしょう。金賞受賞なんで評価は高いようですね。
ただワナ的要素はいろんな謎が丸投げで終わる所。
開幕からえらい良かったのになんだこりゃーと思うところですが、
次巻も発売されていたようで。(自分は知りませんでしたが)
というわけで2巻も買ってきました。これから読みます・・・。
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http://blog.livedoor.jp/yuzuki6/archives/51011244.html
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設定に激しく衝撃を受けた本。
バトロアとキューブを足して、スプラッタ的なグロさを取った感じ。
最後の方は時間なかったのかな??
とにかく暗い気持ちになる。
続巻出たら絶対読みそう。
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期待してなかったら意外に面白かった。思わぬアタリを引いた。序盤は主人公の頭の悪さに苛々するけどバトロワが好きなら十分楽しめると思う。
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物語の奇抜な展開がとてもいいです。
一つ注意しなければならない事は、物語にどっぷりはまってしまうと危ない、ということです。
疑心暗鬼になるかもです^^;
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第13回 電撃小説大賞<金賞>受賞作
なんか柔らかいイラストとあらすじに引かれて買いました〜
自分はこうゆうゲームで相手と対戦するのが好きなのでかなり楽した本だと思います。この本を読むと先が気になってスラスラ読めます。
この巻のキャラは和泉と千葉のコンビが好きですねw駄目な点があるとすれば最後の終わり方ですね〜ぜんぜん意味わからないっす!
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設定がかなり決まっていて、ドキドキする!推理物かな〜?
ライトノベルにしては挿絵が少ないと言うか、なんだろう?
イラストの白身魚さんもいいですvv
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登場人物たちがとてもリアルです。
人間関係の壮絶さを見せられているそうです。
主人公も、周りの人間も。
特別、凄いことが出来るわけでもなくて、
人より少しだけ頭の回転が速いとか、人一倍面倒臭がりだとか。
只、それだけ。
孤立とルール、庇護と呪縛。
独特の世界観に引きずり込まれていく感じです。
ぜひ、読んでみてください。
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電撃旋風時代に衝動買いした一冊。ダークとシリアスを掛け合わせたイラストと新ゲーム小説の言葉に魅了されて購入しましたが、感覚的にではなく心理精神の人間ゲームに関心しました。「なぜ生きているんだろう」と一度は誰しも考えることを的確に再現するイメージ。サークルから外れたくない、集団意識の強さを感じさせられました。最後の答えはきっと自分で判断するものなんでしょうね。正しいことが幸せなんて誰にもわからないものです。主人公の変な大胆さと浮気症にはらはらさせられました。
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「扉の外」シリーズ。
少し小難しくて、この物語のゲームのルールを理解するのに時間がいりますが、
人の心理学的なこともおり込まれていて考えさせられます。
一気に読みたくなるシリーズです!
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最初読み終わったときはなんじゃこりゃ!?と、終わりだと思いたくない気持ちでいっぱいになりましたが、
今ではこの人の書くラノベの虜です。
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妹のを借りて読んだのですがすらすら読めて面白かったです。二巻三巻も出てるそうなので読んでみようと思います。