投稿元:
レビューを見る
結構シリアスな展開に突入?
今後のストーリーへの伏線っぽいエピドードがちりばめられてて、コミックス派の私としては、次巻が気になりマス!
投稿元:
レビューを見る
根っからのクラシック好きにはたまらないんだけれど、だけれど……だんだんとコメディじゃなくなってきたよなあ、と。クライマックスも近いというところだろうか。とことん「ぎゃぼ」の世界だった初期の頃の方が面白いといえば面白く……。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ音楽に魅入られるふたり。千秋ものだめも、ふたりの絆である音楽にのめり込むほどに、すれ違っていく・・・。
物語としての正念場を、テオとマルレのメンバーが明るく支えています。
投稿元:
レビューを見る
一気読みしたお話は、続きが出るのを待つのが辛いですねぇ。
16巻と17巻の間はそんなに開いてないはずだけど、そう思ってしまいます。
千秋のなぞのお父さんがクローズアップ。千秋は、これからも苦労が絶えないようです。
でも、劇団の人たちとも理解し合い……。
また、2人とも新たなステップに?
そんな期待を抱かせてくれる1巻でした。
投稿元:
レビューを見る
昼休みに買ってきて、20分くらいで読んでしまいました。オケのトコとか、せりふないから。 でも吹き出してしまいそうなところは、今回もあったv
投稿元:
レビューを見る
千秋の父・千秋雅之登場。彼への愛に飢えた少年時代(今も?)を思い出す千秋。彼の演奏を聞いてピアノ熱に燃えるのだめ。
日本人のよしみ席って何さ…(笑)。
投稿元:
レビューを見る
すれ違いの回。
のだめを読んで切ない気持ちになったのは初めてかもしれません。(2007/2/13)
投稿元:
レビューを見る
話が全然動いてないという声を聞きましたが、むしろこの巻はターニングポイントじゃないか?千秋の「待ってられるか オレはもっと先へ行く」から始まり、のだめの鬱々とした嫉妬らへんのくだりが最高でした。だんだんヨーロッパ編が楽しくなってきた。こういう読者をひやりとさせるようなちょっと暗い感じをたまに入れて頂けると嬉しい(笑)にしても男がうっかり惚れそうになる、妙に優しくてさりげない千秋に悶絶、その後のツンぶりに爆笑。それでこそ…!
投稿元:
レビューを見る
幼き頃の父への想い。それが拭いきれずに千秋にまとわりついて離れない。
一方ののだめは、千秋の公演に影響されて、ますますピアノに意気揚々と挑んでいくが、今は正念場??
行き違う両者の想い、アパートを離れることを決意した千秋。その意図はいかに。
投稿元:
レビューを見る
面白いんですけど、千秋のおとうさんがらみで、のだめと千秋の間に、シリアスな空気が・・・次の展開にドキドキ。
投稿元:
レビューを見る
二ノ宮知子さんが、もう最終章に入っているっておっしゃっていたけれど、いよいよって感じ。次巻から加速的に進行していくのかな・・・。ちょっと寂しい感じがしてしまう。
投稿元:
レビューを見る
千秋雅之氏登場で、ナーバスな展開に!!千秋センパイ、お父さんに見た目は全然似てませんね。しかし、無愛想&放浪癖は父親譲りだ!!(苦笑)
のだめとの掛け合いが今回、少なかったのが残念ではありました。
投稿元:
レビューを見る
すごいと思う。メインはあくまでも恋じゃなくて、才能ある二人が高めあって、成長していくということで、そこの主軸がはっきりしているだけに、すぐにくっつかなくてもわざとらしいじらされてる感がないし、ストイックさにも必然性を感じてしまう。本当に本当に、すごいと思う。
投稿元:
レビューを見る
のだめの最新刊!!なんと発売日はうちの誕生日でした(笑)
次の巻でまた一波乱起きそうな予感!!
投稿元:
レビューを見る
のだめカンタービレ最新刊!千秋の父、雅之氏が出始めました。このまま一気に父子物語に突入しそうな感じです。それに、のだめも一役買ったりしていくんでしょうか。。。