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設定はちょっと浮世離れしているけれど、手探りで距離を縮めるダイキチとりんがいとしいので気になりません。
今回はりんの母親が登場。あー、いるいるこういう人。
ますますダイキチを応援したくなること請け合い(笑)
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しっかりした親になろうとは思わないけど、当たり前な常識だけは持ち合わせたいと思った。何が大切なのか順位付けは間違えたくないかな。
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りんのお母さんが見つかる。すごく頼りなくて
子供くさくてイライラしてしまうけど
本心はどうなんだろう。大吉とりんは親子のように仲良しで、そしてりんが周りの人と
打ち解けて仲良くなっていく様子にとても
嬉しくなる。何か母の目で見てる?私。
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今巻ではりんの母親が登場。ダイキチとりんの母親とのやり取りがなんとも興味深い。今後が更に楽しみになった巻。
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祖父の隠し子である6歳の女の子、りんを育てることになった女子どもが天敵のハズの三十路独身男、大吉の日常。
ちっちゃくてもちゃんといろんなことを考えていて、いろんなことを感じてる。
いくつからおねえさんで、いくつから大人なんだろうか?愛情を注がれる日常が大切になる本。
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前回じーさん宅でうっかりモデム(中途半端に気になる物)を発見してしまったことから、りんの母親の手がかりを発見していく経緯が面白かった!「母親」は産んだ時点で母親だけれど、育児ができるひととは限らないのだな…と思いました。ちょっとずつ大きくなってくるりんがまた可愛いデスw
「俺がりんを育てているのか、りんに俺が育てられているのか」という言葉がしっくりくる2巻。
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俺がりんを育ててるのか、
俺がりんに育てられてるのか?
手がかりは祖父の秘密の遺言状 ダイキチ、りんの母親と全面対決!?
見逃し厳禁! 6歳児と30男のちぐはぐ☆LIFE
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お話急展開。
誰も知らない、リンすら知らない母親の居場所がわかったら…
リンとの生活にすっかり慣れたダイキチの決意の章とでも。
とにかく温かい。思わずほろりとくる瞬間があって何度読んでもこの巻は優しい。
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30歳の独身男性が6歳の祖父の子を引き取る話。
6歳のりんがとてもいじらしい。「子どもはほんとに訳わからん」と言いながら、一緒に暮らしていくうちにダイキチの方も成長しているところがいい。
続きが待たれる。
作成日時 2007年08月23日 00:44
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河内大吉は祖父の死により
突然現れた隠し子・りんを引き取り、育てることに。
家族や周りの人々に助けられつつ、
慣れない子育てに日々奮闘中。
年末に帰省した大吉は、りんの母親の手がかりを探すため
祖父の家に潜入するが…!?
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2009年2月3日に読み終わった本
http://hydrocul.seesaa.net/article/114244710.html
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りんの母親を見つけたダイキチ。
それはそれとして、りんはもうすぐ小学校、その準備も忙しい。
何だかんだ言って、ダイキチは、周りに理解のある人が多くて助かってると思う。
逆に、そういう環境がないと子育ては難しいよね。
社会で育てる意識がやはり必要かもね。
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小学校の入学準備で、おはじきなどに
延々と名前をつけたことを思い出した。
りんちゃんの母親が予想外のキャラだった。
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大吉がだんだん父親らしくなったり、りんちゃんがお姉さんらしくなろうとする姿はなんか良い!自分の子じゃないけどあの子よりもうちの子がかわいいと思う気持ちは私も姪っ子がいるから良くわかる!
小学生になるんだからと大人らしくなろうとしているりんちゃんがなんだかんだで大吉に甘えて頼っている姿は微笑ましい。
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ダイキチが親族に嫌味やらなんやら言われてもきっちり言い返すところがなんだかスカッとする。母ちゃんの心の変化も、こういうもんだろうなぁとなんだか納得。りんの母親が登場するけど、どうも好きになれない。