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谷川先生の傑作選!
ついに出たー!!!!
って、コミック全部持ってるんだけどね。
思わず買っちゃった。
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大好きな谷川先生の作品集。
「きみのことすきなんだ」「乙女のテーマ」「騎士のマーチ」「花いちもんめ」
「早春に降る雪」「緑の頃わたしたちは」
特に『緑の頃わたしたちは』は読み返してやっぱりないてしまいました。
色んな恋の形をとても暖かく描くことのできる素敵な方です。
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ピュアすぎる主人公(男)の恋物語である表題作が一番すきだけど全部すき。
そうだ、やっぱり少女漫画の男の子はピュアでないと。
谷川史子の絵は見てて安心する。ほっとするのほうが正しいかな。
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好きだったのよねー「乙女のテーマ」。今読んでもジーンと来る。りぼんオリジナルの読みきり漫画家が長かったので本誌で連載が始まったときはうれしくてうれしくて。この絵柄は好き嫌いなく読んでもらえそう。
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大好きな名取先生を思わせる作風(認知度からいくと普通は逆なんだよね^^;) 乙女のテーマが好きですv
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谷川さんの本を集めるきっかけになった一冊。
少女マンガでは珍しく少年が主人公で、ひたむきな恋愛を描いている。
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谷川史子さんの傑作選☆
小学生から中学生にかけて読んでいた漫画を再び読んだ形に。
作風が絵も内容もほんわかしていて、ピュアさがたまらなく
好きです。今、読んでもじわーんとくるし、くすっと笑ってしまう
登場人物、主役も脇役もみんな素敵です。
いつからかなー、あんなピュアな恋をしなくなったのは…σ(^_^;)
と思ったりも致しました〜。
収録作品は
●きみのことすきなんだ
●乙女のテーマ
●騎士(ナイト)のテーマ
●花いちもんめ
●早春(はる)に降る雪
●緑の頃わたしたちは
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まわりをそれなりにしつらえればコアの部分がなんでもジャンルマンガというものはいちおう成立するのだな、という極端な一例が。