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バイト先のひとからおすすめされてお借りしました。王道中の王道なやおい。ロマンチカ好きなひとはすきだろうなあ。わたしはどうも、このての攻めが好きになれません。ごめんなさい。
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好きすぎて背表紙がボロボロに。
鬼畜で勝手な人間に振り回されながらも惹かれてしまう主人公。あまりの凌虐ぶりに軽くひきそうになりますが、そこをそうさせない著者の上手さ。本編はシリーズ第三弾ですが、この話が一番好きです。出来れば続きが読みたいような、怖いような(笑)
七青
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もともと攻めだった子が受け側になってしまうお話。
とにかくエロくてSな攻めに受け側が翻弄されてしまうお話。
攻めがかなりツボで愛してますvv
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このシリーズ。。
カラメル
ハチミツ
の番外編???ではないですけど
先輩の話で。じつは一番このカップリング好きだったりします。
攻めがとにかくカッコイイです。ドSですもっと優しくしてよ!!!!みたいな
でも甘くてすきです☆
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こんな裏表のない鬼畜攻め、初めて見たよw!!
受けの城山くんが、お気の毒でお気の毒で。
初めてのH、ドSすぎる。
で理由が「むかついたから」ってあんた・・・(苦笑。
まあ、やることはどうあれ愛されてるんだし
頭から最後まで、イヤイヤ言いまくってる受けくんも
結局は惚れてしまってるわけなので
よく読み返すと、バカップル話なのかもしれない。
崎谷さんには珍しい
大人フェロモン垂れ流しの優しくない(根っこは優しいけど)
攻めさまでございました。エロも濃厚です。
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受の城山が可愛らしく、ぐるぐる思い悩む様にキュンとし、なかなか通わない気持ちに焦れ涙ぐみ……一冊通して楽しめる作品でした。サドっ気溢れまくりでいっそジャ●アン的な風見もイイ性格してます。ラスト近くの濡れ場がとにかく甘くて満腹になれます。タイトルに偽りなし。
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いや、なんというかS過ぎてビックリした…
受の城山くんが可愛いだけにかわいそうというか。
初Hからかなりヒドイ目にあわせてるのに、理由が「やつあたり」ってのも…(涙)
後からでも「嫉妬だった」とか言ってくれないかなーと期待したが願い叶わず。
最終的には(多分)甘いようなセリフを言い出した攻ですが
それですらSっ気満載でした。
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これはいいドS。
てかただのキチクだね。
なんかいっそ清々しくて好きです。
可哀想すぎて受子ちゃんが愛しい・・・。
あと、イラストに関して、ねこさんデザの中でもかなりお気に入りのビジュアルです。
ふたりともカッコいい!
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「ハチミツ浸透圧」スピンオフ
鬼畜Sは苦手だけど、なぜかこれはOK!
城山が、べそかきながら風見に駄々こねるシーン萌えます。
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タチ受け好みな方は好きなんじゃないかな。
カップリングで好みが分かれそう
前作では攻めポジだった城山がすっごく可愛くかった
後輩たちの前で喘がされるこーじかわいい
風間がすごく気持ちいい裏表ないS攻め。
愛がわかりにくいけど、城山が甘えただけであれなんだから、うん、じゅうぶん。
これほどまでに続編を希望するものはない。
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以前に『ハチミツ浸透圧』を読み、そのときに攻めとして登場していた城山が今回は受けということで、手に取るのを少し迷ったのですが、風見が相手なら城山受けも頷けます(笑)。普段は恋愛に余裕の城山ですが、今回は本当に大変そうでした。なし崩しの恋愛をしてきた城山が、風見とのことを本気で悩む様は、読んでいて愛しかったです。
でもって、風見のドSっぷりがいっそもう爽快の域です・・・!ドS攻めが好きな方にはぴったりではないかと。風見に振り回されながらも、受け入れちゃう城山のかわいいこと。崎谷先生の小説にはやはり「エロかわいい」がぎゅっと詰まっています。
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もう何度も読んでいるけれど、崎谷作品の中でも1・2を争うくらい大好きな作品です。
ドS造形作家・風見×大学生・城山のお話です。風見がマジドSです。城山が可哀想になる位に(けど根底にちゃんと愛があります!)。けどそれがまた風見の魅力を更に引き出しているというか…風見は顔もスタイルも良く仕事も出来き、おまけに濃厚な色気を漂わせています。またそれがカッコイイんです!
城山にしても、顔も良くて長身の持ち主で、それなりに遊んでいたんですが、風見にかかれば可愛い子猫ちゃん状態です。風見に好きなようにされて、でも好きになって振り回されて、城山もボロボロになっていくんですが、最後の方にはぐだぐだになるまで甘やかされてました。
振り回されて疲れた城山がたまに風見に甘えて、甘やかされる、この2人はずっとこんな感じだと思います。
人によっては好きずきあるかもしれませんが、まだお読みではない方はぜひ御一読を!
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『ハチミツ浸透圧』のスピン・オフ。
大学生の城山晃司がゆるく怠惰な生活を送っていた時、犬の世話という簡単だけど面倒なバイトを紹介される。依頼主・風見はかなり偏屈で俺様。何とかバイトを始めて言うだけの事はする男だと同性として一目置き憧れの気持ちに近い感情を抱く。
城山は『ハチミツ浸透圧』の時は攻めだったのに、男らしい風見の前になると可愛いネコちゃんになってしまう…。本人にその気がないのにそうなってしまって気持ちと身体が一緒にならないのが、ある意味不幸?風見の俺様にすっかり振り回されているのに抵抗も虚しくグダグだになっているところが可哀想なところでした。読みながらこっちまで切なくなりました。
Hは濃い。風見は本人自らが言うようにSなので、とにかく濃いです(笑)
鬼畜攻めですね。
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すごいすき。
頼むから続きかいてーと思ってる。
有無を言わせず言うこと聞かせてメロメロにすんのが好きなんです。
攻めの宇宙人の癖に常識人な感じも異常にツボなんです。
一度くっついたら波風立たなそうだから続き出たら別物になってそうなのは否めない、、が、。
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大学生の城山が知人から紹介されたのは『数日間泊まりこみで犬の世話をするだけで日当五千円』という超好条件のバイト。憧れていた造形作家・風見が依頼主と聞いて、城山は即座に引き受けてしまう。風見は、濃厚な大人の色気をまとい辛辣な言動をする男だったが、城山が熱心に犬たちの世話をするうちに次第に打ち解けていく。だが、ある日突然風見に呼び出され、ワインを飲むなり意識をなくした城山が気がつくと、何故か全身を縛られいかがわしい玩具までつけられていて。