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黒髪眼鏡年下敬語。私の萌をこれでもかと詰め込んだ一冊です。ただ、あまり一気に読める波は来なかったのですが…
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良かった。これは良かった。何が良かったって公開プレイがなかったことですよ。秀さんは私の許容範囲を軽く超えちゃう作品もあるので、私的には要注意な作家さんです。読んでみないと私のNG展開が入っているかどうかがわからないので、購入の際は博打的なドキドキです。こんな作家さん私には他にいません。
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神科医という職業に就いていながら伏見智紀は「性欲」が認められずにいた。しかし、そんな後ろめたい感情を同僚の加藤に見抜かれてしまう。同じ医者の中でも特に優秀な加藤は、その鋭さと巧みな話術で伏見を追い込んでゆく。 弱みを握られ従う一方で、加藤の見せる強い支配欲に、抗えなくなってゆく伏見は・・・
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重たい愛…!
そして精神的なSM!!!
っていうか眼鏡!!
秀先生の文章も奈良先生の絵も大好物です!
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秀さんのご本でSMときたらただ事じゃない展開になるんだろうと予測していたとおり、大っっっ変濃ゆい一冊でした。伏見と加藤、互いの心が抱える深い闇がより一層、黒く濃密な世界を形作る要因になるのでしょうね…。一概にSMといっても、肉体面よりも精神面を重視した攻め方がある意味斬新。根底に愛がしっかりと感じられるので安心して読めました。奈良先生の絵も相まって殺人的な魅力の一冊。ただし、ダークな話が苦手、エロス・SM傾向の話が苦手なひとにはハードかもなので-1★
余談ですが読み終わって、加藤先生は絶対に怒らせてはいけない人種だと思いました。恐ろしすぎる"((( ´_ゝ`)))"
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自分が買ったのはCDです。
キャスト・緑川さん×平川さん。
ダークなところも感じさせつつ結局はラブな方向に行ったので良かった(笑)
トラウマが蘇るところのBGMだけちょっとビビリましたが、よっぽど苦手な人以外にはぬるいダークさ(自分は感覚マヒしてるので当てにならないかも)。
緑川さんの落ち着いた低音かっこいい。
平川さんの嫌がる演技に 萌 え ま し た。
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あらすじ:「性欲に振り回されるなんて有り得ない」精神科医という職業に就いていながら、伏見智紀は「性欲」が認められずにいた。しかし、そんな後ろめたい感情を同僚の加藤に見抜かれてしまう。同じ医者の中でも特に優秀な加藤は、その鋭さと巧みな話術で伏見を追い込んでゆく。「あなたのような、性的な深みにはまるのを嫌う、気高い人をそれ以上の欲望で、ねじ伏せたいと思う人間もいるんですよ」弱みを握られ従う一方で、加藤の見せる強い支配欲に、抗えなくなってゆく伏見は…。
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攻がSで眼鏡!で、二人の関係がハッピーエンドだけど、ポップでスウィートwな感じではない。確かにちょっと黒い。好みではあるんだけど、欲を言うなら、受が落ちるまでもうちょっと引っぱってほしかったなー。
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絵師買いだけではない、作家買いへと走らせた本です。
加藤〜〜〜〜っ(*ノ∀ノ*)
これがまたCDが良い!加藤@光ちゃん最高!!!!
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「性欲に振り回されるなんて有り得ない」
精神科医という職業に就いていながら、伏見智紀は「性欲」が認められずにいた。
しかし、そんな後ろめたい感情を同僚の加藤に見抜かれてしまう。
同じ医者の中でも特に優秀な加藤は、その鋭さと巧みな話術で伏見を追い込んでゆく。
「あなたのような、性的な深みにはまるのを嫌う、気高い人をそれ以上の欲望で、ねじ伏せたいと思う人間もいるんですよ」
弱みを握られ従う一方で、加藤の見せる強い支配欲に、抗えなくなってゆく伏見は…。
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配对:心理咨询师(28岁)X 心理咨询师(30岁),轻度SM
星:3.8
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読み出しは、テーマが重めかな、とも
思ったんだけど、予想外にあっさり読めました。
カウンセラー×カウンセラー。
どちらも心に闇をお持ちで
SM的主従関係の(無論肉体の☆)中で
それぞれのトラウマが解消されていくという
割りとオーソドックスな流れです。
お薦め、全国のチクビストさん!
いやあ、しっかりたっぷりどっさり
ねちねちと弄られてましたよ。
クリップあり、無論イキありと。
秀さん、ご馳走様でした!と言いたくなったのは
やはりチクビストな私でございました。
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精神科医 X 精神科医 年下攻
「性欲に振り回されるなんて有り得ない」神科医という職業に就いていながら、伏見智紀は「性欲」が認められずにいた。しかし、そんな後ろめたい感情を同僚の加藤に見抜かれてしまう。同じ医者の中でも特に優秀な加藤は、その鋭さと巧みな話術で伏見を追い込んでゆく。「あなたのような、性的な深みにはまるのを嫌う、気高い人をそれ以上の欲望で、ねじ伏せたいと思う人間もいるんですよ」弱みを握られ従う一方で、加藤の見せる強い支配欲に、抗えなくなってゆく伏見は…。
もっとイタイ話かと思っていたけど、そうでもなかった。
エロ度は高くて精神的SMって感じ。
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カウンセラーの伏見は学生時代からの友人から力づくで迫られているところを同じカウンセラーの加藤に助けてもらう。しかし加藤の自宅で無理矢理イかされ…。
黒い愛情というのは、愛情が黒いのではなくて、二人の奥底に潜む闇が黒いんですね。お互いが抱えている闇(贖罪)が二人を結びつけたかのようだけれど、きっかけは何であれ、出会うべくして出会った相手。
描写は激しかったけど最後は純愛でした。
HシーンはSMという割りには普通。でも描写はエロかった。
奈良先生のイラストがここでもエロいです(笑)
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読み終えて・・・受けと攻めが始終いちゃついてるような印象しかない^^;
いや、初っ端から受けは散々なんだけどもね。
タイトルが黒い愛情だからどんだけドロドロするのかな~?
なんて思ってたけどそれほどでもないし。
自分的にドロドロしてたのは攻めと受けの過去?ぐらい。
最後はちゃんとしたハッピーエンドで後味悪くないです。
うん、というかもっとエロくてもいいかな。
エロ好きでごめんなさい;
それはそうとストーカー一歩手前?の受けの親友君。
彼のその後が気になります。
明らかに攻受けフラグですよね!?
調教されるってことは突っ込まれるってことだよね?←
複数調教だと思うけど誰か一人に依存していちゃつけばいいと思う。
ちなみにグリリバは受けだt(ry