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新キャラ続々と出てきましたね。
涼宮シリーズには様々な女子キャラが出てきて、大変良いと思います。
キョンと古泉がたくさん絡んでいましたが、一度も古泉に対し「気持ち悪い」て言っていなかったの驚きです。
そして古泉のキョンに対する言動に激萌えです。
一体この2人に何があったんだ・・・さすがに1年も一緒に過ごしていると壁もなくなるわけですかね。
・・・。いや、そうじゃない・・・キョンのツンデレ度(キョンデレ)が、だんだんかわったきたのだ・・・最初はツンツンツンだったのに、今じゃツンなのだ。
これは、すごいぞ!!
えっと、後半はタイトルどおり分裂していたわけですが、ギャルゲーじゃないんだから・・・と思ってしまいました。続き気になります。
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桜の花咲く季節を迎え、涼宮ハルヒ率いるSOS団の面々が無事に進級を果たしたのは慶賀に堪えないと言えなくもない。だが爽やかなはずのこの次期に、なんで俺はこんな面子に囲まれてるんだろうな。顔なじみのひとりはいいとして、以前に遭遇した誘拐少女と敵意丸出しの未来野郎、そして正体不明の謎女。そいつらが突きつけてきた無理難題は、まあ要するに俺をのっぴきならない状況に追い込むものだったのさ。大人気シリーズ第9段!
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谷川さんって凄いなぁ。
ここまで萌ぇ臭い上に、要素120%で、展開速いファンタジーを書けるのって、この人しか知らないなぁ。
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2年生になって新展開、SOS団に対抗する勢力が出てきます。相手は未来人・超能力者・宇宙人(?)
めずらしく次巻『驚愕』に続きます
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大人気涼宮ハルヒシリーズ!
アニメの方がとても話題になりなしたね。制作が京都アニメーションという事で、
素晴らしいカメラワークと画面いっぱいに動くキャラクターに魅せられました。
2008年には第二期の放送も決まり、
期待は高まるばかりです。
そして本編。驚愕の発売延期事件という事もありながらも、楽しませてくれました。今回は新キャラも続々と登場し、大きな謎もありましたね。
九曜さんが気になります。
次巻の驚愕が楽しみです。
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<内容>
ライトノベルの先頭で暴走する大人気シリーズ第9弾!
春の訪れと共にSOS団全員が無事進級できたことは、何事もありすぎた一年間を振り返ってみると感慨深いとしか言いようがないのだが、俺は思ってもみなかったよ。春休みの些細な出会いがあんな事件になろうとはね。
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言わずと知れたシリーズの続刊
アニメの方が出来が良いと言われるが、本もどうして面白い
ネタバレだが、今回は話が二つに分岐する上に次巻に続くというやりたい放題ぶり
遅筆にならないようにだけはして欲しい作家、話忘れそうだしw
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延期してから大分経つが、驚愕はまだなんだろうか。やたら小難しいことしか言わない奴が出てきて読書スピードが更に落ちた。でも佐々木はかわいい。
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大ヒットラノベシリーズ第九弾
ハルヒ達も学年が上がり、前半までは新たな怪しい登場人物が次から次へと登場し、話は風雲急を告げる。
後半から話は、2つに分岐し始める。コレは比喩でなくある時点からの全く違う2つの未来が展開を始める。そして、収拾は次の巻で行われるみたいです。正直どうなるか全く読めない。
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何がどうなるのか・・・
この作品自体が前編。後編は『驚愕』に続くんだそうです。
以前『キョンと古泉』が話していた『二つの次元が存在している』という設定で良いのでしょうか?
プロローグと第一章は一つの次元。
第二章から αとβ で二つの話が違う方向軸で動き出す。
行動した場合 と しなかった場合 といえば話は解り易いと思う。
でもこれ、内容的にはやっぱり『キョン主人公?』って思っちゃう。
内容はハルヒの宿敵現る!ってカンジ?
どうやってまとめるのか?
それとも 上・中・下巻と3冊になるのか??
待ち遠しい次回作。
つーか、前編とか書いて欲しいなぁ…
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いきなり同時間異時空のパラレルになって頭ついてかんかった。
いきなりの途中終了。続きまだかな。
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続きが気になって仕方がない本NO1。ここでキョンの名字の考察。佐々木「キョンてユニークなあだ名だね」
キョン「名前を叔母さんがもじって(略」
佐々木「へー下の名前何?」
キョン「かがみ」
佐々木「かがみでキョンになるの?一体どんな漢字で……あ、言わないでくれたまえ。推理してみたい」
キョン「…」
佐々木「…」
キョン「…」
佐々木「くくく、多分こんな字を書くんだろう」
鏡
キョン「!!」
佐々木「由来を聞いていいかい?このどことなく高貴で壮大なイメージを思わせる名前の理由」
ばかす。佐々木バカス。
たしかに高貴で壮大ではあるが、こんなコンマ2秒あれば思いつくような問題に全国模試の順位に名前を連ねる佐々木が真剣に取り組まないで欲しい。
個人的には貴洋(たかひろ)→きよう→きょう→きょん、であると予想。高貴っぽいし、ちょっとひねってあるし。
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カテゴリーはSF(エスエフ)なのかな・・・
二冊目を読んで、少し事情が分かったかな
主人公の心の声に相手が答える・・・
いや、心の声じゃないんだけど、「 」で囲まないんだ
それはともかく・・・「ハルヒが大人しい!」
このままじゃあ、活躍するページが無い!
あー!
と、思ったら、おわらなかった(続く)ヤラレタ
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とうとうハルヒシリーズ既刊分すべて読んでしましました。
私はこのシリーズだいぶ好きです。おまけ的なサイドストーリーを抜かして読めばかなり面白いと思います。
SFといえば、「僕のクラスに転校してきた美少女は実は宇宙人(or超能力者)だった!?」なんていう設定が浮かびますが、ハルヒは「宇宙人やら超能力者やら、とにかく世にある不思議な出来事をつくっているのが僕のクラスの美少女だった!しかも本人は全くその事実を知らずに!!」ってところがいいのです。
続きの発売が延期されてるみたいですが、早く読みたいです。
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『ただの人間には興味ありません、この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所に来なさい以上』
『これ、笑うとこ?』
舞台は、県立N北高校w
つーか、N市のS川駅からN北口駅の辺りw
ココらへんのヤツなら分かるはず
ちなみに北校に夜行くと、
車がいっぱい止まってますw