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2年生になって新展開、SOS団に対抗する勢力が出てきます。相手は未来人・超能力者・宇宙人(?)
めずらしく次巻『驚愕』に続きます
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大人気涼宮ハルヒシリーズ!
アニメの方がとても話題になりなしたね。制作が京都アニメーションという事で、
素晴らしいカメラワークと画面いっぱいに動くキャラクターに魅せられました。
2008年には第二期の放送も決まり、
期待は高まるばかりです。
そして本編。驚愕の発売延期事件という事もありながらも、楽しませてくれました。今回は新キャラも続々と登場し、大きな謎もありましたね。
九曜さんが気になります。
次巻の驚愕が楽しみです。
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<内容>
ライトノベルの先頭で暴走する大人気シリーズ第9弾!
春の訪れと共にSOS団全員が無事進級できたことは、何事もありすぎた一年間を振り返ってみると感慨深いとしか言いようがないのだが、俺は思ってもみなかったよ。春休みの些細な出会いがあんな事件になろうとはね。
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言わずと知れたシリーズの続刊
アニメの方が出来が良いと言われるが、本もどうして面白い
ネタバレだが、今回は話が二つに分岐する上に次巻に続くというやりたい放題ぶり
遅筆にならないようにだけはして欲しい作家、話忘れそうだしw
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延期してから大分経つが、驚愕はまだなんだろうか。やたら小難しいことしか言わない奴が出てきて読書スピードが更に落ちた。でも佐々木はかわいい。
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大ヒットラノベシリーズ第九弾
ハルヒ達も学年が上がり、前半までは新たな怪しい登場人物が次から次へと登場し、話は風雲急を告げる。
後半から話は、2つに分岐し始める。コレは比喩でなくある時点からの全く違う2つの未来が展開を始める。そして、収拾は次の巻で行われるみたいです。正直どうなるか全く読めない。
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何がどうなるのか・・・
この作品自体が前編。後編は『驚愕』に続くんだそうです。
以前『キョンと古泉』が話していた『二つの次元が存在している』という設定で良いのでしょうか?
プロローグと第一章は一つの次元。
第二章から αとβ で二つの話が違う方向軸で動き出す。
行動した場合 と しなかった場合 といえば話は解り易いと思う。
でもこれ、内容的にはやっぱり『キョン主人公?』って思っちゃう。
内容はハルヒの宿敵現る!ってカンジ?
どうやってまとめるのか?
それとも 上・中・下巻と3冊になるのか??
待ち遠しい次回作。
つーか、前編とか書いて欲しいなぁ…
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いきなり同時間異時空のパラレルになって頭ついてかんかった。
いきなりの途中終了。続きまだかな。
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続きが気になって仕方がない本NO1。ここでキョンの名字の考察。佐々木「キョンてユニークなあだ名だね」
キョン「名前を叔母さんがもじって(略」
佐々木「へー下の名前何?」
キョン「かがみ」
佐々木「かがみでキョンになるの?一体どんな漢字で……あ、言わないでくれたまえ。推理してみたい」
キョン「…」
佐々木「…」
キョン「…」
佐々木「くくく、多分こんな字を書くんだろう」
鏡
キョン「!!」
佐々木「由来を聞いていいかい?このどことなく高貴で壮大なイメージを思わせる名前の理由」
ばかす。佐々木バカス。
たしかに高貴で壮大ではあるが、こんなコンマ2秒あれば思いつくような問題に全国模試の順位に名前を連ねる佐々木が真剣に取り組まないで欲しい。
個人的には貴洋(たかひろ)→きよう→きょう→きょん、であると予想。高貴っぽいし、ちょっとひねってあるし。
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カテゴリーはSF(エスエフ)なのかな・・・
二冊目を読んで、少し事情が分かったかな
主人公の心の声に相手が答える・・・
いや、心の声じゃないんだけど、「 」で囲まないんだ
それはともかく・・・「ハルヒが大人しい!」
このままじゃあ、活躍するページが無い!
あー!
と、思ったら、おわらなかった(続く)ヤラレタ
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とうとうハルヒシリーズ既刊分すべて読んでしましました。
私はこのシリーズだいぶ好きです。おまけ的なサイドストーリーを抜かして読めばかなり面白いと思います。
SFといえば、「僕のクラスに転校してきた美少女は実は宇宙人(or超能力者)だった!?」なんていう設定が浮かびますが、ハルヒは「宇宙人やら超能力者やら、とにかく世にある不思議な出来事をつくっているのが僕のクラスの美少女だった!しかも本人は全くその事実を知らずに!!」ってところがいいのです。
続きの発売が延期されてるみたいですが、早く読みたいです。
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『ただの人間には興味ありません、この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所に来なさい以上』
『これ、笑うとこ?』
舞台は、県立N北高校w
つーか、N市のS川駅からN北口駅の辺りw
ココらへんのヤツなら分かるはず
ちなみに北校に夜行くと、
車がいっぱい止まってますw
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結果だけ言います。妙にハラハラする。
分裂します。分裂した後は記号ごとに読み進めることをお勧めします。…分かりにくい説明ですいません。
今までの「憂鬱」や「消失」を『長編』と呼ぶのならば、これはその上を行く『超長編』とでも言ったところでしょうか。あ、今の口調古泉っぽい。←アホ
この次の巻「涼宮ハルヒの驚愕」まで続く2冊分(もしかしたら3冊分かも)に渡る長さ…超大作です。
でも驚愕がまだ出てないんだもん!
…だから人々は『驚愕マダー?』と叫ぶのだ!!!!!←
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9巻
二年生になりました。
いっやー、やっぱ皆揃って部室で仲良くしてると安心するね。ほのぼのだね。
(2巻を読んだ直後なので)
休日に五人で出かけて、特にイベントもないけれど買い物してたわいないお喋りして、という日常が「楽しかった」と言うキョンにお姉さん涙が……!
うう、なんか上手く言えないけど、良かったね……!(´;ω;`)
SOS団はメンバーそれぞれが普通じゃない事情を抱えてるので、こうして彼らが集まってる時だけでも、普通の学生としての幸せを感じていてくれれば良いなと思うわけです。
更にそこで、一番苦労やら迷惑やらひっかぶってるキョンが、彼らを負担に思わず、むしろ共に過ごす仲間として見てくれたらとても嬉しい。
なんだこの親のような心境は。
とにかく、SOS団が皆で楽しそうにしてくれてれば私も嬉しい、ということです(´v`*)
な、の、で!
仲良くなった彼らの仲を引き裂くが如く現れた佐々木率いる(ってわけでもないけど)一行の存在は大変なお邪魔虫なのであります!
個人的には悪い人達じゃ無さそう?だけど、今更ハルヒ以外の神とか、キョンにも読者にも考えられないのです。
ハルヒよりも佐々木さんが能力を持った方が安定する、ということには同意するけど。
でも、ハルヒも前に比べたら大分まともな部分が多くなったよ。
2巻を読んだばかりだから間違いない!
だからキョンが提案を、ハルヒやメンバーのことを考えて(ここ重要)一刀両断したことに感動しました。
一年前の君なら一も二もなく飛びついてただろうに……!!
そうだよ、五人が今の状態で揃ってこそのSOS団なんだよ!
しかし、彼らの団結(というか、キョンのメンバーへの愛情)に感激する一方で不穏な動きが。
それは土曜以降。
キョンが風呂に入ってるときにかかった電話の後、何の説明もなく始まるαとβの分岐。
一応記憶を頼りに、両者の違いをまとめてみる。
α
・電話=謎の後輩(女)から。
・古泉に敵側のことを相談
・長門には電話をせず就寝
・翌日曜はダラダラして過ごす(=敵側に会わない)
・月曜朝ハルヒに声を掛ける
・昼休み長門に相談
・ハルヒに小テストの勉強を教えてもらう
・部室に新入生大勢来る(一名怪しい女子生徒あり)
β
・電話=佐々木から。
・古泉に敵側のことを相談
・長門にも続けて相談(内容はα昼休みとほぼ同じ)
・日曜喫茶店にて単身敵側と会う(ウェイトレスに喜緑さんがいる)
・月曜朝ハルヒに声を掛けない
・ハルヒに勉強を教えてもらわない(代わりに佐々木との過去回想)
・部室に新入生来ず。テストのみ作成。
・長門が高熱を出す
こんな所でしょうか。細部は違ってるかもしれない。
9巻を開いた瞬間、何か違和感があるなと思っていたら、案の定一行の文字数が違ってました。(9巻の方が字数が少なく、上下の余白が広い)
で、このαの部分は通常通りの余白に戻っている。
ということはαが正史で、βはパラレルワード的な感じ���とも思うのですが、それだと土曜までの前半も字数が少ない理由にはならないよなぁ。むしろ前半と同じレイアウトのβが正史で、一行が多いαがパラレルなのか。それとも両方ともパラレルor両方とも正史なのか。わからん。
9巻はβの最後、長門の家に皆で乗り込みに行くぜ!という箇所で何とシリーズ初の続きになっているので、早く10巻を読みたいところ。
なのですが、出てないっぽいですね。新刊orz
頑張って作者さん!…というとプレッシャーになるかもしれないので、ひっそりと待ちます。
ええ、創竜伝も十二国記も幻水6も気長に待ってる私ですから。
今更一つ二つ作品が増えたところでなんともないですよ。亡くなりさえしなければ!!
トリブラ……!orz
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タイトル通り二つの平行世界?が同時進行していくのですが、その原因がわからないまま続編の「驚愕」へと続いてしまう、はじめて1冊で完結しない物語。新キャラクタを中心とした、例のSOS団と対をなす存在や、謎の後輩?など色々と伏線があって、今まで以上に続きが読みたくなってしまった。