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面白いんだと思うのだけれど、いかんせん一冊じゃもったいない設定なので、なんとも感想が述べられないもったいないさくひんでありますのですよ。
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本編はイマイチ「どういうこと?」ってかんじでしたが、後半の番外編の過去話は、かなり絵柄も雰囲気も好き。
天狗、神、人。それぞれの想いと戦い。
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これは続く…のでしょうか? とぼけたコミカルさが好きなので、これはこれで好きです(おじいちゃんとか/笑)。後半の『残桜詠』の方が完成された物語ですね。夢花さんの和風テイストな物語は初めて読みましたが、また違った雰囲気で良いなぁ、と。
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絵のタッチがとても好きです。普通にファンタジーな話なので(今のところ)、BLカテゴリじゃなくてもいいかなとは思うんですが、一応こっちで。
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相変わらず絵が独特でひきつけられます。多分2巻へと続いていくと思うんですが、何時出されるんでしょうか…
楽しみに、そして気長に待ってます。
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一応BLだけど、ファンタジーとしてチャンと読める!
タイトル通り、天狗様のお話。
倦厭しないで読んで欲しいな…
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画が好きなので
夢花 李さんの作品(漫画)は
取りあえず購入します☆(*^∀^*)
系列話を他誌でチラっと読んだので
続刊でてほしいなぁ*:..。o○☆
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同人時代から良く見知ってる作家さんなので陰ながら応援しています 最近このCD版も出たらしい(聞かねば
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BLに分類されるのだろうが、そんな感じではない。
誰でも読めるし、内容も良いです。
やはり絵が美しく、線がキレイ。
夢花さんの絵柄がとっても好きです。
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個人的には
最後のサイドストーリー
(で良いと思います)
も、好きでした。
人類の猿化を防ぐために
頑張る少年の――
話、なのかな。
続巻が出れば、最高ですね。
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BLとファンタジーの狭間。
そのさりげなさにむちゃくちゃ萌えます。
特に過去編の続きが気になってたまりませぬ。
早く続刊が出てほしい作品です。
でもこちら名義ではもう書いてないのかなあ・・・書いてほしいなあ。
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<内容紹介>
その昔、戦乱の世を戒めるべく、その終焉まで陰で助力を尽くした神々があった。乱世の始期により、再び神々の時代がくる…。中学生の雅水雲の双子に兄、東雲は、少々変わり者。肩には猿のような生き物をのせ、自分のことは「ワシ」という。さらに、東雲を神様として拝むと願いが叶うというジンクスもあって、水雲は東雲のことを少し心配気味。そんな平凡な生活を送っていた水雲と東雲の前に、突然西の神に遣わされたという鬼がやってくる。鬼たちは東雲に西の神のもとに“嫁いで”ほしいと言うが…!? 水雲の前世を描いた「残桜詠」も収録。転生を繰り返す、天狗たちの苦悩と葛藤を描いたファンタジックストーリー。
+―――+
絵は幻想的でとても綺麗。線が柔らかく細やかで大変好みのタイプ。
ストーリーはファンタジーで印象的。
結末は未完。
BL度は低く、苦手な方でも大丈夫だと思います。
エロはなし。
続き読みたいです。
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イラストもきれいで微妙にBLの雰囲気がありますが物語の雰囲気がいいです。神と人との関わりの中で、転生前と転生後の話がからみあっていて、続いたら面白そうなのに、と思うのですが、続編はまだ書かれていません。そこが残念。
いかにも続きがあるような感じで、登場人物について明らかになっていない部分も多々あるので、すごくその先が気になります。