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完全に初心者用で物足りなかった。
しかし、もし、何も知らないときに読んでいたなら、印象的な絵が多くて美術に対する興味を掻き立てられていただろう。
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見開きを1単位として、
一人の画家を一つの代表作と共に紹介。
美術史の中でその画家がどんな変化を与えたか、画家の簡単なプロフィールなど。
読みやすい教科書という印象です。
フルカラーで大きな画像と、更に拡大したポイント画像が魅力的。
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様々な時代の西洋絵画の主流がどんなもので、どう移り変わってきたのかを知りたくて手に取った。画家単位でまとまって、時系列に並んでいたため、それぞれの主流がどのようなものか知れたので目的を果たせた。
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西洋絵画の基礎知識を得ようと購入。
著名な画家ごとに代表作が掲載。その絵と画家の特徴が記される。
よくわかってない身には要領よくまとまっていて、なんとなくひととおりの知識を身につけた気がする。
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コンパクトな割には、紹介されている作家が多い。
もっと深く西洋美術史知りたい人には最適かもしれない。
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いくつか手に取った西洋美術史の入門書の中ではわかりやすいし、寝転がってゆるゆる読んでもそれなりに頭に入る。名画の写真・印刷がきれい。
この本である程度名画の見方を頭に入れてから美術館に行ったら、何となく眺めていた時とは違った視点で楽しめそうだ。