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マーケティング・マネジメントを
読まずに、コトラーのマーケティング理論を理解することができるかもしれません。
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6/15
・自らの優位性を意識し、ポジションを作る
・価格競争に巻き込まれないサービスとは
?サービス品質を高める?サービスの生産性を高める?企業ブランド力と企業イメージの向上
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マーケティングの授業の教科書が分厚すぎて持ち運ぶのが辛いため、コンパクトにコトラーのエッセンスが詰まってる本を購入しかった。
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これくらいさくっと買おうよ。と思いながら、近所の本屋に行くたびに忘れるのでここにメモ。企画関連の仕事には不可欠。
マイ基本図書。
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コトラーのマーケをコンパクトにまとめた内容。
分厚く難解な本を読むより良かったと思う。
エッセンスが凝縮されている感じで、現場での参考書になる。
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マーケティングやコミュニケーションを勉強する学徒だと
バイブルとされるコトラーだがそのボリュームに引いてしまい
なかなか読み出しづらいと思いますが、これだとポイントだけ絞って
日本の事情に合わせてポイントを説明してるため
入門としてはわかりやすいと思います。
オリジナルを読むことに越したことはないと思うけど
<Shin>
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マーケティングの入門書。コトラーの理論が日本での事例をまじえて説明されていてとても読みやすい。コトラーを読んだことがなくても、本書を読むことで「マーケティングとは」を理解できると思う。
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コトラーのマーケット理論をまとめたもの。2007年。ケーススタディのようなものも含まれており、日経文庫にしては比較的厚い本。カスタマーに視点を置いた販売や開発、また、製品の強みを活かしたポジションの確立など、企業の持つ資産や外部環境に合わせてマーケティングを行う必要がある。ただし、日本の携帯電話業界のように製品や技術だけにフォーカスして市場と向き合うと、ガラパゴスといわれるように世界からは取り残されてしまう。よほどの技術・サービスが無い限りは顧客重視の姿勢で、もちろん、ターゲットを明確にしたうえで、企業活動を行う必要がある。
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マーケティングのカリスマ「F・コトラー」のコンセプトを説明した本。
各項目を広く浅く扱っており、入門or知識の整理には最適か。
グロービスで習った「環境分析~STP~4P」をスパイラルさせる
ことがいかに大事かを再確認できた。
でもなかなか実践できないのは、意識が足りないからだろう。
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マーケティングを勉強したことのある人なら、ある種当たり前のおとが書いてあります。まあ、コトラーについての解説なので当たり前なんですが。
しかし、それができているかは別問題。
当たり前のことが、できているかどうか再確認するためにも、読んで損はない本。
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マーケティングを学ぶには最適な1冊。
本家の本を読むと大変なので、本書などの入門書でエッセンスがしっかりまとまったものを読んでおくのはおすすめです。
http://blog.pingpan.jp/book/marketing/read_kotler/
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マーケティングの入門書として購入。コトラーのマーケティングの基本は理解できる。実際の企業の例も多く載っているのがgood
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簡略化されているので、原書の持つ洗練さ綿密さは削がれているであろうが、ここにコトラーの語る要点は全て常に頭に置いて実用できるまでになりたい。部分的には意識していいても個々のマーケ要点まではなかなか常に意識して網羅できていない事に気付いた。
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通勤途中で手軽に読める一冊。広告会社に入ったときから折にふれ接してきた内容だったので、復習の意味で。すでに「公式化」している内容ではあるが社会的なアプローチを当時に提唱していたのだと。でも今の世の中、100%このとおりじゃないのは、すでに知られたとおり。
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若い人にマーケティングの初歩として、何を読めばということで、コトラー自身の著作は長いものが多く、たぶん、見ただけで挫折しそうなので、そのエッセンスをまとめたものということで本書。よくまとめられていて、初心者にはいいんじゃないかなと思うが、概要だけにとどまっている感じも。これをきっかけにコトラーの本でも読んでくれればと思う。