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Makoto♪さんのデビュー作
素敵☆.。.:*・゚
いろいろなことを思います。
旅に出たい、自分ってなんだろう、いい笑顔、広い空が見たい
今見ていいなーって思って
10年後見たらまたきっといいなーって思う
そんな写真と言葉たち
(07/04/17)
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『NO TRAVEL,NO LIFE』旅のない人生はない。と旅で目し、心を奪われたものへ一度だけシャッターをきった。と言う。旅に出ろ!メッセージと言うよりも、人生とは『旅』なんだ。と写真に語りかけられてるような気がする。
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出版社(A-Works)高橋歩さんとのコラボレーション。
著者のHPもとっても素敵。
本当の"自由"とは何か?旅に出たくなる。
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人生を見つめなおし、本当の自由・自分を知るきっかけを与えてくれる一冊。
写真にうつる子供達の瞳に吸い込まれまそうになります。
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世の中には
生涯、決して出逢うことのない世界がある。
けど、そんな世界にも確実に存在する大切なものがある。
そんな世界を、僕等に気付かせてくれる写真集です。
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普通の写真集と比べるとそんなに上手い写真か?って言われると劣るかも知れないけど。
魂に響くカッコイイ写真とメッセージでした。
最後の作者のこの本を作るまでのいきさつはかなり刺激的だった。
俺もそんなドロップアウトならいつでもしたいな。と思った一冊!!
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まんまジャケ買い。
写真中心で構成された世界旅行の日記みたいなもの。
旅への好奇心を掻き立てられるひとつ☆
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NO TRAVEL,NO LIFE
著者:須田 誠
A-Works / 単行本(ソフトカバー) / 2007-04-19
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: A-Works (2007/4/19)
ISBN-10: 4902256088
ISBN-13: 978-4902256086
発売日: 2007/4/19
商品の寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
出版社/著者からの内容紹介
「本当の自由って、一体なんだ?」
10年のサラリーマン生活にピリオドを打ち、呼ばれるように海を渡ったひとり
の旅人が綴った言葉&写真集。
内容(「BOOK」データベースより)
呼ばれるように海を渡り、2年間、世界31ヵ国の路上を歩いた旅人が綴った言葉&写真集。
著者について
1960年、東京生まれ。46歳。34歳のとき、10年間のサラリーマン生
活で築いた地位・安定・守りを全て捨て、呼ばれるように世界放浪の旅に出る。
その旅の途中、安く売られていた一眼レフを手に入れ、旅人たちに使い方を聞き
ながら写真を撮り始める。約2年の旅を経て帰国するも、その後も旅を続け、世
界中で出逢う人々を中心に撮影している旅人・フォトグラファー。「写真は一瞬
の奇跡だ」。そんな想いで、1度きりしかシャッターを切らない独自のスタイル
で写し出された写真は、見る人の心を揺さぶる不思議な力を持っている。書籍
「パパ・BOOK」「World Journey]
(A-Works)などで、高橋歩とコラボレーションしている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
須田 誠
34歳のとき、10年間のサラリーマン生活で築いた地位・安定・守りを全て捨て、呼ばれるように世界放浪の旅に出る。その旅の途中、安く売られていた一眼レフを手に入れ、旅人たちに使い方を聞きながら独学で写真を撮り始める。現在までに31カ国を旅し、人物を中心に撮影している旅人・フォトグラファー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
世界は、教科書には書いていないことで溢れていた。
数え切れない人々と出会い、
学校や社会では教えてくれない生き方を学んだ。
旅が、僕の本当の魂を思い起こしてくれた。
-Prologueより-
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写真がきれい。話も良い。
常識からはずれて生きていくって楽しそうだけどやっぱり大変で、自力で生きていく力が必要なんだって改めて思った。
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この本を開けると,仮想世界旅行というか,なんとも不思議な感じになります。
写真にも旅にもそんなに興味が無い自分を,旅に出る気にさせる本。
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ノートラを手に取ったあの日
最後まで読み終え、気づいたら涙が溢れていた。
全てを肯定し受け止めてくれた気がした。
すべては偶然のようないくつもの必然から始まった。
この本は私にとっての一つの道でした。
この本に出会っていなければ、今の私はなかった。
この本に出会って、誠さんに出会って、最っっ高の友に出会って、
最っっ高の写真展&イベントができた。
本当に本当に感謝しています。
これからも迷子になった時は読み返します。
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カッコイイ生き方です。
守りが多くなってきた自分に、熱く迫ってきました。
文字主体の自叙伝があれば、ぜひ読んでみたいです。
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10年間のサラリーマン生活を捨てて、
世界31カ国を旅した著者の言葉&写真
『世界は教科書に書いてないことで溢れていた』
この言葉が深く心に残る
旅行ではなく
旅に行きたいな
http://www.a-works.gr.jp/ntnl/
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自由でいいんだ。と、背中を押してもらえたような気分になる。
同じ毎日はない。
それでいて、人生で大切なものはとてもシンプルなんだと教えてくれる。
なんとなく、心がぼんやりしてきたとき、いつの間にか開いている、そんな本です。
なにより、写真から溢れるエネルギーが好き。
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1ページごとに衝撃を覚えた。
決して「いい写真」ばかりではない。ピントがぼけぼけの写真も多い。
それでも、心に響く写真っていうのはこういうのを言うんだろうな。
眺めていると写真に映っている世界に引き込まれる。たぶん、須田さんの撮る写真に映る人々の目が輝いているからだと思う。写真は自分の生き方そのものだと須田さんは言う。自分がどうやって生きてきたのかを再現するのだと。
自分がやりたいこと、関心のあることをとにかくやってみろ!
人は未来ではなく現在(いま)を生きているんだ、そういうメッセージを強く受け取った。