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2007/4末
後半は白黒。カバーといい中身といい、使われている紙の質がグレードアップしたように思う。ど貧乏をネタにしていた西原が、「かせいでる」ことをネタにしていることオーバーラップする。
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しょっぱなにヒジュラのぎっしりなネタで、入り込みづらかったが・・・。化石発掘ネタは楽しく読め、そこからは西原ワールドを今回も堪能した。他誌での仕事もぎっしり詰め込み、さながら近年の年鑑。「だらだらまんが」が好み。「パチクロ」の収録も嬉しかった。
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西原さんは、もう随分と以前から一番好きな漫画家ですが、この方の作品は毒が強いけど前向きでとてもパワフルで、自分に活力を貰えます。
鴨ちゃんのご冥福を祈りつつ、じっくり読みました。
うん、面白かった。ただ、ヒジュラの話に関して言えば、何となく今までと違って現実感が上滑りしてるという感じもしました。
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これって、何のジャンルに入るのかしら?エッセイ漫画?
私には未知の世界で面白いわ。不思議。
西原恵理子はまだどんな人なのかわからないけど、とりあえずパワフルに何でも吸収しちゃう人だと思う。ブラックボックス?・・・いや、違うブラックホール??
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ヒジュラネタは以前読んだ本で興味があったので喰いついて読んだ。
あそこまで赤裸々なインドを描かれると行きたくないww
シュールなネタから爆笑なネタまで相変わらず面白かった。
このおばちゃん怖いものナシだね。
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サイバラの身体を張った取材まんが。
これこれ!これよ〜〜!
サイバラには上段に構えて(いや、本人そんなつもりはないだろうけれど(^^;)うんちく語ってもらうより、こういうのを描いてもらう方が、読者としては嬉し楽しゅうございます
ヒジュラ編はすごい
昔はインドに憧れたけど、もうムリかな・・とこれ読んで思いました(^^;
高須の克っちゃんて本当におおがねもちなんですねー
でも全然そんな風に見えないところがいいかも(笑)
決して私にはできないであろう(やりたくないし(((((^^;)チャレンジの数々、これからも身体に気をつけてがんばり続けてください。
これ読んで、「狭い世間で地味に暮らして一生を終えるのも、悪くないかも」と冒険心が消し飛びましたとさ
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元気だなぁ、サイバラ
インドに行ってます。凄いです。元気です。
ちょっとついて行けない世界ですが、西原ネエさんはどこまでも行きます。
2010/0830、文京図書館から借用。
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サイバラ師匠の体当たりっぷりには、いつも頭が下がりますm(__)m
そして岩井志麻子さんとの濃ゆい交遊っぷりw
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絵のきたならしさにうえーってなることがわかっていながら、つい読みたくなっちゃう恐ろしいシリーズ。今回のテーマ「ヒジュラ」はなかなか興味深かったので、思い切ってノンフィクションに分類しよう。
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やはりサイバラ本は麻薬。
効き過ぎてコワイ、他の活字が薄くてやわくなってしまううう。
対抗馬は松本大洋か花くまゆうさくくらい。
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毎日かあさんから著者のファンになり、読んでみた。
読みにくい。。
海外の内容でわからないことも多く文字の予想が立てられず読めないw
徐々に読む気力がなくなって断念・・・
内容はきっと楽しいんだと思うんだけど・・
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インド(ヒジュラ編)には ちょっと付いて行けない(神様がらみの為)が、化石の発掘編はおもしろかった。 さらりと描かれた画学生時代のサイバラに少しホロリ。
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インドのヒジュラという人々の存在を初めて知りました。聖なるもののありようが、かつての日本とも似ているように思います。高須クリニックの先生や、有名作家の方のエピソードは、これまでのイメージがガラガラ崩れつつも、笑える内容です。
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ヒジュラのインパクトたるや!(インドのおねぇ)濃い顔にアイラインばっちりのお顔。迫力っすわ。綺麗な人もいるのかもしれないけど、うん、このコミックにはいないね(笑)高須ドクターといろいろ行かれてるのね。ものすごいタニマチ具合ですよ(笑)
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ヒジュラ編は体当たり取材だなと感心する。ただの漫画家じゃあここまで出来ない。それ以外の話は流し読みして記憶に残らなかった。