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これまで学園外フィールドワークが続いていた主人公が学園へ一旦帰還。一筋縄ではいかなそうな新キャラに絡まれたり、友人まで事件に巻き込まれたり。彼女の持っていた疑問は何となく自分好み系でしt
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リティーヤが成長している・・・
今まで、自分が落ちこぼれであることに甘んじ、
前に進もうとしなかったリティーヤが、
自分の行動が周囲に迷惑をかけていることを自覚し、受け止め、
自粛しようと思う(結局は仕切れないけれど)
それでも無茶してしまうのは、親友や大切に思った人のピンチにはなりふり構わず走っていけるまっすぐさ。
それがリティーヤの魅力だと感じた。
今回の成長が観られたことで、
今後どうかわっていくのかがまた楽しみになった。
ヤムセとリティーヤの曖昧な関係も
うまい感じににおわせている作者さんの手腕がニクイ。
この二人がどうなっていくのかも気になるじゃないかい!!
そんでもって
ゼストがさん。
どーしたいのよ!
あまのじゃく〜〜〜
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いよいよシリアスになって参りました。続きが気になるところで終わってしまった上に後書きにまで続きが気になること書いてあって身もだえ中。続きまだ買ってないんだよ~。
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いつも傍にいた、かの人の残像を手掛かりに脇目も振らず一心不乱に追い駆ける。探し求めるものは掻き消えそうな記憶。互いの本当の想い。隠された真実。少女は溢れる強い想いを胸に占め、うつつの世界に彷徨う彼女が去る前に告げた問いに答えを出す。そんな少女達を弄ぶ謎めいた金色の瞳は無邪気に笑う。◆実は弟子を大切にしてるってことが地味にわかるヤムセの態度が好き。ドSのゼストガさんがまさかリティーヤに…!?今回二人の友情に泣いた。記憶操作にはキツネが絡んでそうだなぁ。ああ、もうこの世界観にすっかり入り込んでるよ、自分(笑)
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