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あ、共感。と思える部分がたくさんで、勉強させられる部分もたくさんで立ち読みで済まそうかと思ってたのに買ってました。
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この本を読みながら思ったのは「今を生きる」ってこと。
過去を変えることは出来ないけど、未来は変えることが出来る。
そんなことを言われたことがあるけど、それって「今」があってだよね。
「今」が未来へと繋がってるってことだよね。
私はそのときやっぱり人の土台となるのは過去だし、
いくら未来を変えられるとしても過去が希薄なのが嫌だった。
でもこの本を読んだ今思う。
きっとそのときの「今」がしっかりしてなかったんだろうね。
自分のそのときの「今」に自信を持てなかったんだろうね。
今だって自信なんかない。
生きてる実感もないし、活きてないとかほざいてるし。
でも。
そうさせてるのは自分自身なのだ。
それを・・・何かのせいにして、言い訳して。
馬鹿だなぁ。
今を生きなきゃ。
今という時間は取り戻せないんだから。
ってことで今日からスタート。
大丈夫。
私なら出来る。
今が未来へと繋がり、過去も生きてくる。
きっとそうだ。
出会えるべき場所に出会うため、
一流の場所に身を置くため、
自分がいきいきするため、
この1週間は自分磨きしなきゃなぁ。
この本もこのタイミングで読めたことに感謝☆
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この本はスゴイ多くの事を学べます。
読んで学んだことを実際に行動に移してみよう。っと思えるそんな本でした。本当にオススメです。
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悟りとユーモアが絶妙なバランスなので、体によく馴染みました。
前作も良かったですが、こちらはもっと良かったです。
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衝動買い。
いっぱいいい話が詰まっている本。
ところどころぷっと笑える。
読んだら元気が出た。
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須藤元気さんの本を読んでみたい、とずっと思ってたところ新刊を発見。読んでいるとちょうど考えていることへの答えが『ポンッ』でてくることが何回かありました。
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表題が気に入ったから手にしちゃった本です。そんな場合に、手にしても買うことはなかったかもしれないけど、この本の帯に「悩みは悩みに対する悩みでしかない」と言うキャッチコピーがあって思わずレジに本を持って行ってしまいました。本の表題と帯は重要だなあってつくづく思うわけです。ちなみに帯があるために表紙の写真のコーヒーをこぼした部分は見えず、ずっと真っ白な表紙と思っていました。今回初めて気がつき改めて帯を取った次第。
さて、この「神はテーブルクロス」と言う意味不明な言葉に関しては、読み進めていくと最後の最後に(なあ〜んだ、後書きじゃない(^^;)出てくるのです。
この本は、エッセイと言う形をとっていますが、2005年からのブログなどから加筆したもので、一つ一つの話は日記風と言ったらいいでしょうか。その点短くすぐに読み終えるでしょう。しかし、語られていることは結構本質だったりして、意外に勉強になったり元気になったりします。
中にはその通りと思うよなことばも多く、私がなかなかできないのが
「チャンスをつかまえるポイントは思い立ったときに行動することである」と言うこと。まず行動よりも、まず計画となってしまう性格。これは、まあ性格だからチャンスを逃してもしょうがないですね。その分、石橋をたたいても渡らないのかもしれないけど、重要なことは行動することであることはまちがないです。「ダイエットの本を読んだだけでやせた人はいない」ってわけです。しかし、「確実に太る食生活」と言う本を読まなくても太りますね??
「楽しむことが成功への一番の近道である」と言うのはまさにそのとおりです。私の名刺の後ろは百枚単位に内容を更新するプロフィールが書かれているのですが、そこに書く好きな言葉である「之を知るものは之を好む者に如かず。之を好むものは之を楽しむ者に如かず」(唯一知っている論語(^^;)に通ずるものがあります。問題はどうやって楽しむという気持ちになれるか、そこが問題なんだけど・・・
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超自己啓発。
改めて全ての事象を考え直し、感じさせてくれる。
さらりと読んだのに、以来全ての行動がこの本で変わった気がする。
神はテーブルクロスてより、須藤元気が神(笑)
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
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本の中身はもちろんですが、この本は装丁にすごいこだわりがあります。
私がカバーを捨てない、数少ない本の1冊です。
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須藤元気好きっす。
リリーフランキーの変態センスには負けるけど
程よく笑わせてもらえます。
そしてメッセージ性もある。
目の前のことにベストを尽くす。シンプルに。
これにつきますね★
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2007.9.3読了。
タイトル、装丁がオシャレ。だって鈴木成一デザイン室だもん!
内容は普通に楽しめますが、軽すぎやしませんかね?そして、似たような内容がちょこちょこ出てくる気がしたのは私だけか?
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タイトルや前書きからではわからない
面白さや自己啓発的な文がたくさんある。
格闘家でも賢い人は違う。
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某番組で、著者がまじまじとスピリチュアルな精神論について語っていたのが忘れられず、思わず買った一冊。様々な経験をして、沢山本を読んで、沢山考えてきたんだなぁと感じた。自分自身考えさせられる事が沢山あり、精神面でのポジティブな考えは、実生活でも実践していきたい。
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風の谷〜の続編のような本。
須藤元気さんの普段の生活をかいまみることができる本でもあります。
とても考えがポジティブでかつユーモアにとんだ元気さんの個性を感じ取ることができ好きな一冊です。
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須藤元気、すごいやぁ。
格闘家時代から他とは違うなオーラを出していたが、読書家というだけあって、文句なし。
文章の書き方もユーモアを混ぜながらウマイ。
憧れる人の1人となった。