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やっと出ました最新刊!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
今回の表紙は終君が担当ですか、格好いいですね☆しかし1巻の表紙とは似ても似付かな以下略みたいなね、あっはっは(…)格好いいのでいいですが。
っていうか、ついに(?)なっちゃんが…!Σ(゜ロ゜;)!!
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文庫も13巻を迎え、富士山は噴火するわ、クーデター??? は起こるわの滅茶苦茶ファンタジー。面白いと言えばいいのか、呆れると言えばいいのか、レアリティはゼロなので最早笑うために読んでいます(でも時どき笑えない)。文庫版はイラストがCLAMPさんの手によるものなので、視覚的にも待望のファンが多いことでしょう。
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13巻です。とうとう新書に追いつきました。
物語は半日のことを描いています。日本では小早川奈津子嬢が将軍(関白・摂政兼任)となり幕府を開きますw
彼女の甥でひらがなヤローも出てきます。
とにかくめちゃくちゃですが面白い!好きだぁ!!
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やっぱり田中芳樹さんは情景描写がものすごくうまい。政治関連の記述も明快・痛烈で、若年の読者にも分かりやすいと思う。竜童家の家訓・教育方針も見習いたい。
また、ストーリーとしてもかなり意外な方向に転んで驚き。ば、幕府って……! なっちゃん幕府はどこまで突っ走っていくのだろう。いつもながら、次巻以降が楽しみだ。
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田中芳樹さんは反骨精神の強い人だなと思う。ちょっと偏りすぎなぐらい……。展開がハチャメチャになってきたけど、どう収拾をつけるのかしら? うふふ。
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おそらく私は田中芳樹をこのシリーズで始めて読んだ。それはもう、色々な『ありえない』が詰め込まれたシリーズではあるけれど、その気軽さが楽しい。ただ、前の巻から間があきすぎていて、最初は頭の中で話が繋がらなかった。読み直さなくては。
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すっげひさしぶり。どんな話かわすれがち。幕府がすぐ近所に立ちました、うわあどうしよう…。とりあえずサブタイトルは、竜童兄弟の長い一日、でいいんじゃね?ほんとペースが落ちてるよ…
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時空を超える激闘の末に現代日本へ帰ってきた竜堂四兄弟。だが、富士山大噴火による首都機能マヒという惨状に乗じて、邪悪な意志を隠そうともしない複数の敵が待ち受ける。中でも最凶の相手、小早川奈津子とは、ナント歴史的和解が成立!?驚愕の新展開から一瞬も目が離せない。人類と地球の明日はどっちだ。
やっと出た・・!!!前作が出たのはいったい何年前だったか・・・もう出ないかと思ってましたよ。内容は相変わらずテンポよく、ありえないことばかりながらも面白かったです。まさかなっちゃんとあんなことになるとは・・・この先どうなって、どんな感じでいつ終わるのか予想もつきません・・・
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文庫版!!
発売日は新書の方が先だけど、後ろの後書が読みたいので、いつも文庫版を買います。
(その代わり発売日がめちゃくちゃ遅い…)
内容は、ちょっと物足りない。
「つなぎ」の話なのかな?
まさか、あのお方があんな事するとは思わなかった…時代錯誤過ぎで、逆に凄い…。
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やっと出た、文庫版最新刊。もっとさくさく出して欲しいなぁ〜…とか、言ったらワガママですか。(笑)
相変わらず「なっちゃん」ステキです。征夷大将軍サマ初っ端からぶっちぎり。
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やっぱり表紙は終君で☆
読み始めた当初終君より年下だった私が、いつの間にか始さんよりも年上に(ノ ̄Д ̄)ノ
それでもやっぱり好きです、終君。
…昔は愉快痛快だったエライ人たちの描写やらなにやらが、世間というものを知るに従って、笑うに笑えなくなっていくのがちょっと寂しい。
これが大人になるっていうこと?
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右翼叩きの田中作品に群がる右翼に失笑。「漫画しか読んだことのない元総理」を叩くくだりは最高です田中先生!右よりな奴はこの作品や創竜伝などを熟読して猛省せよ!これからもどんどん右翼を叩いていきましょう!永住外国人への地方参政権付与に反発している糞ウヨは人種差別主義者であり、存在自体が悪である!右翼=日本人の恥部
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小早川奈津子が出張ってきた段階で興味がそがれてしまいましねぇ。でもこの本を登録するために検索かけたら、創竜伝13巻完結セットというのがあって「え~!!」14巻はいつ出るんだと何年も待っていたのに、終わっていたのか!?今年一番の衝撃です。
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富士山の噴火により大混乱に陥っている日本に帰ってきた竜堂兄弟は、首相と小早川奈津子に終始振り回されることになります。
内閣官房副長官の布施という男が首相を監禁し、権力を掌握しようと試みます。しかし、首相は布施に協力している医師を抱き込んで逃亡に成功すると、その場へ居合わせた終と余を頼って竜堂兄弟にかくまわれることになります。
一方、始と続は、竜堂兄弟を眼の仇にする小早川奈津子と、「石使い」のジェイン・ステイプラーの双方に対応を余儀なくされます。ところが、奈津子の甥で「漢字撲滅連盟」の総裁を務める藤岡寛太(ふじおか・かんた)という、奈津子に劣らずムチャクチャなキャラクターが登場し、彼らのドタバタ劇に巻き込まれて、シリアスな「石使い」はあっけなく退場を命じられることになります。勢いに乗る奈津子は、京都に幕府を開くと宣言し、なぜか竜堂兄弟もこの茶番劇に加わることになります。
2003年にノベルズ版が刊行されて以来、続編は出ていないようです。さすがにストーリーがここまでグチャグチャになってしまうと放棄するほかないのかもしれません。
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二組に分かれた兄弟は、濃い時間を締めくくる。
個性と非常識、にはなるほど、でした。
そこ勘違いしてはいけません。
さすが長男…どこまでも家長ですw
富士山噴火して、強奪して回収して…。
地上もかなりのファンタジーが浸透してきました。
そして自称美女たる彼女には、誰も勝てません。
いや、甘言を通した次男の悪魔っぷりもすごいですが。
お付の人は、何をたくらんで一緒にいるのか…。
弟組の拾いものもあれですし、どうなる事やら。
火山の中に~なくだりも、最後の方に分かりましたが
やるつもりか、やらないつもりか。
闇雲に使う事はないでしょうが、どうなる事やら…。