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人生の岐路に立たされた時、どう行動するか、どう考えるべきか、それで、あとの生き方が決まってしまうのだろう。著者のように、次々に困難に遭遇しても、乗り越えてこられたのは、人生の中で大切だとされている、反省、感謝、報恩を忘れなかったからなのだろう。
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著者の壮絶な人生を乗り越えてきた説得力は圧巻です☆
とても、真似できない部分もありますが・・・そこは半分の法則で(笑)
とても、勢いを温かさを感じる本です☆
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誰でも幸せになりたいと願い続けているものです。
頑張っても上手くいかないことが多々あると思います。
この本を読んであなたも幸せをつかみ取ってください。
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子孫が明るく、正しく、元気に仲良く生きることこそが何よりの先にあの世に行った人たちへの供養になる
まず、「好きなことをみつける」そしてそれに、打ち込んでごらんなさい。見違えるほどの自分になれますから。不思議なことに「職場」や「学校」でも評価されるようになりますよ
「幸運」のときに、「私の努力と才能はすばらしい」と考えて他人を見下す人。「私は他人よりも優れている」と「増長」してしまう人。現在十分幸せなのに足ることを知らない欲望に身を焦がす人。「反省」「感謝」「報恩」の心を忘れた人
自分さえ我慢すれば八方丸く納まると考えて、表面を取り繕っているものの心のなかはいつも欲求不満でイライラしていないだろうか?
相手のことをねたんだり、そねんだり、ひがんだりしていないだろうか?
口ではうまいことをいっていても心の中で相手をけなし、不幸を祈っていないだろうか?
他人と自分を見比べて、優越感を持ったり、逆に自己卑下をしていないだろうか?
自分だけが正しいと考え、他人の意見を聞かず見下したような態度を取っていないだろうか?
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★4.5
市川さんの波乱万丈な人生の中で見つけた人生の教訓をまとめた本。
ノンフィクションなので、感情移入しやすく、教訓も納得しやすい。
魂のこもった良書だと思う。
セミナーに参加して、ぜひ本人に会ってみたくなった。
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この書籍の要点をまとめれば素晴らしい内容なのだと思うけど、
私はどうも「物語」が苦手で、書式がどうしても不快に感じて読み切れませんでした。
「幸せになる法則」ですから、いくつかの提案があって解説があって…というのを期待しました。
実際には、筆者の生い立ちをストーリー立てて展開しているノンフィクション物語です。
その波乱万丈な荒波の中から、こういうことを感じ取った、学んだ、
その気づきのおかげで幸せをつかむことができた…ということなんですが。
ひとつふたつの物語ならいいのだけど、次から次へと厄介がめぐってくるんです。
そんなにぎっしり、何歳でこんな悲劇が、さらにこのあとこんなことが、
…と言われると なんだか不幸自慢のようにも聞こえる…かな…。
でも私はこう乗り越えてこのときはこう乗り越えた!素晴らしいだろ!みたいな。
そんな印象を持つほどなので、私のような物語嫌いにはあまりおすすめできないです。
逆にそのほうが感情移入できてよいという人もいるでしょう、
好みが分かれる書籍だと思いました。
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・「われこそが運命の支配者にしてわが魂の船長なり」byヘンリー
・自分の人生は自分の思い描いたとおりになる。
☆成功の法則☆ 3段階の法則
①明確な「願望」を思い描く (例 社長室に座っている自分)
そしてそれを常にイメージを継続し続ける。
↓ ①を理解して実行できるようになったら
②その願望をいつまでにどうやって達成するのか?を模索する。
・目標を紙に書いて目に付くところに掲げていつも自分を鼓舞する。
・日時を設定。それまで精一杯努力。やる気、生きがいが生まれる。
↓ 目標に万進している自分自身を誉めろ!
↓ そのプロセスの中に”幸せ”の種が宿っている。
③目標達成のための代償 覚悟、認めよ。
・×「もうダメだ・・」←本当にダメになるぞ。
ノー天気くらいでいい!明るいキャラが絶対必要。
・物事の基準は”良心”に対して恥じるか恥じないかで判断。
・本当の幸せ、生きがいは触れ合う人々の幸せや喜びの中にそんざいする。
・収入の半分で生きる。これができれば万事大丈夫。
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■■■感想■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・短編エピソードで読みやすい。
・「深イイ話」風な感じでとっかかりやすい。
この本の良さを書きたいのですが・・・
本を読む習慣がなかったので どう書いて伝えたらいいのか分からないです。
今はこのくらいしか書けません。
今後 「読書」というものを習慣つけていく事で
いいレビューを書いていけたらいいと思います。
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■■■著者に対して思った事■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自分が同じ境遇だったらどんな風に生きていくのだろう・・・
ただこの作者が本当に数多の悲劇を経験したのかと少し疑ってしまった。
少し綺麗事、作り話があるのではないかと思ってしまった。。。
それともこれが『文学者』になる人間に与えられた人生なのか。。。
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