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伏線を張り巡らしまくりの巻。フロリー!しっかりしろよっ。ストーリーは進みそうで進まない。この光景だけで文庫本一冊が終わってしまうとは。
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フロリーの受難、その一言に尽きる巻。しかしまだクム編のメインイベントになるはずの水神祭さえ始まっていないんですが、どうなるのよ?(苦笑)なんか作者、後書きで200巻とか恐ろしげな発言してるし……もちろんちゃんと書き上げてくれるならなんの文句もないんだけど。
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グインサーガ第114巻なんですが・・・だめだそうなっちゃ!とか思ってるほうに物語は続いて行くんですねー。かなり想像しやすく展開が進んでゆくだけに、ショックがでかいです。そろそろクムも飽きました。
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グイン、リギア、そしてゴーラの忠臣ブラン。武人たちが三人三様の闘いを抱える中、一人時間を持て余したかよわいフロリーは、軟禁された紅鶴城の、与えられた空間の外側へ彷徨い出て、クム大公・タリクと出会ってしまう。フロリーの優しさに惹かれるタリク。しかし、タリクを婿にと望むタイス伯爵にフロリーは捕らえられ…。珍しくフロリー中心の114巻。グインの出番が少ないぞ!!
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そろそろタイス編、終わらないかなぁ。と、正直マンネリ気味の展開にちょっとがっかりしています。
アムネリス公女のお付きだったフロリーが気がつくと中原のキーパーソンになってしまっています。そこまではいいのですが、今回のようにタリク大公との絡みは必要なのかなぁ。
定期的に刊行されていますが、著者の体調も心配ですしええかげんに本筋に戻ってくれることを切に望んでしまってます。
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いつになったらパロへたどり着くんじゃ???今回は、よりによって、ウジウジ娘が主役かよ、、、
全巻読破の意地だけで読ませてもらいました。
(2007/7/30)
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ギャーッス!!(怒)フロリーに超イライラ。バカッッッ!!アホッッ!!前巻のグインが意味なくべらべらべらべら自分たちの正体バラしまくってたのに、ヲイヲイ・・・・・と途方にくれたが、今回はもっと酷かった。そしてあとがきの200巻行くぜ発言に、さすがの私も堪忍袋の緒が切れる。
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お話が、勝手に転がっていっている感じがしますねぇ。
そろそろ何とかしろよと思っているクム篇で、さらに、こんな出会いがあるのかぁ……。
キャラクターが生きているということなんだろうなぁ。
わたしは、おもしろいと思いますよ。
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ユラニア醜女3姉妹の焼き直し?って同じパターンだぜよ(;-_-) =3 フゥ。口直しにナリス様クリソツのマーロールの挿絵があったけれど、本人じゃないものなア…。フロリーってさ、無邪気だから余計にタチが悪いっての。
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個人的にはフローリーみたいな華奢で芯が強くて優しい女性が好みです。結構多いんじゃないかなフローリーみたいなタイプ好きな人。