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農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。
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フランス編に突入ですね。
もやしもんの主役は、もちろん沢木なんだけど
長谷川さんのある意味主役だよな。
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結城蛍の正体とうか、ゴスロリ少女が蛍だったことが樹研のメンバーに知れ渡る。
収穫祭と長谷川遥のフランス行がメイン。沢木たちもついでにパリへお遣いに行き、舞台は初の海外に。
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巻頭、日本酒の薀蓄が凄い。
それにしても、日本酒というのはそれほど人気がないんだろうか。
いや、周りを見渡せば日本酒の人気が低いのはすぐにわかることなんだけど、大の日本酒党としては寂しい限りである。
日本酒好きの俺から見ても、日本酒ってのはよくわからない世界だったりする。
大吟醸だ、純米酒だ本醸造だと、意味はわかるがそれが味にどれだけ影響しているのか、なんともはっきり断言できない。
とりあえず、大吟醸は口当たりが良くて飲みやすい。そんで高い。
純米酒は、なんというか、米っぽい甘さが口に残って苦手な印象。個人的には、純米酒が一番癖があると感じる。
で、本醸造は酒の等級的には比較的低いので、価格もお安い。が、味の調節が容易なので、飲みやすくて万人向けな印象を受ける。
あくまでも俺の間隔なんであれなんだが、日本酒ってのは値段が上位の大吟醸と、値段が下位の本醸造や、むしろ普通酒の方が飲みやすくて美味しい印象。
中途半端なお値段の純米酒が一番苦手だったりする。
・・・本の感想じゃねーわな。( ゚д゚)
この5巻は長谷川の失踪、農大の収穫祭、そしてフランスへ。
プルケとやらはちょっと飲んでみたい。
そして見所は及川バニー。ヽ(゚∀゚)ノ
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農大名物?収穫祭と、連れ去られた遥を追いかける三人組のパリ珍道中。
コメディの絶妙な塩梅が、蘊蓄の臭みを中和。なかなか稀有な作である。
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再読 4巻まで省略
『謎の彼女X』とは違う意味で恥ずかしい作品ということで読み返す
モーニングとかアフタヌーンとか(この作品はイブニングだが)
あのあたりによく見られる
見ていてとてもいたたまれなくなる恥ずかしい作品
薀蓄と理想の大学生活という本筋でなくキャラクタがかゆい
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第49話 秋
第50話 変化の秋
第51話 本日はご利用頂き誠に有難う御座居〼
第52話 収穫祭前夜
第53話 収穫祭
第54話 開門
第55話 秋の夜長
第56話 チームワーク2
第57話 後夜祭
第58話 フランスへ
第59話 フランスの夜
第60話 トロワ フォアグラ シルブ プレ
『もやしもん』出張編
オマーケ
※第51話の〼は鏡文字になっている。
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学園の収穫祭の後、なぜか舞台はフランスへ。世界をまたにかける「もやしもん」の世界です。
第4巻から,直保の友達の蛍がなぜか助走をしていることといい,なんやら謎が深まる様子。
巻末には,「もやしもん」という意味について,「増刊コミック乱」上で解説した絵が載っていて,これ,本家本元の方でも分かりやすいよ。「こうじ座」
を巡る闘いがあったなんて知らなかったなあ。酒の権利を握るって,すごいんだな。
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2015年8月24日
日本酒のことがいろいろわかりました。
本当にためになる漫画です。
そして、舞台はフランスへ。