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図書館の本。
うーん。面白くなくて流し読み。
何でもゲームのせいにするな!!と言いたいのは解った。
でも、ゲームがなぜいいのか・・・は、説明不足?
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ゲーム(特にソーシャルゲーム)のもつ教育上の可能性が理解できた。と同時に、自分がこの本の中で言う【子供】世代ではなく、【親】世代の方に属していることがよくわかった。Facebookのゲームアプリは避けてきたけど、一度やってみようかな
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安易に「ゲームは有害」とレッテルを貼りたがる人は多いけど、僕はゲームって使いようによっては頭も心も育てられると思っているんです。この本を読んで、同じ考えの人もいるんだな、って思いました。アンチゲーム派に、ぜひ読んでほしいなあ。
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テレビゲームがいかに子どもに良い影響があるか、ということをひたすら列挙しただけの本。
同じようなことを何度もくどくど書き連ねているため、途中で挫折した。
アンチテレビゲームの人が読んだら少しは考え方が変わるかもしれないが、そもそもそういう人はこの本を手に取らないだろうなと思うので、いたしかゆし。
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意見がすごく偏っている気がする…。
アンチゲーマーの研究者のデータを信憑性がないと決めつけている節があり、本当に信憑性がないのかはたまた偏見なのかが区別しづらい。
アンチゲーマーすべてを敵対視しているわけではないが、圧倒的に偏見か?と思えるような記述が多い。
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デジタルネイティブという言葉が登場してきた。
たしかに最近の子供はiPadで遊ぶらしい。
これは時代だから仕方がない。
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テレビゲームはフロー状態をつくれる、夢中で時を忘れられる。
そして、刺激があり、モチベーションが持続する。
先日、内田樹の本を読んだが、内田さんのおっしゃる消費主義とリンクする部分があると感じた。
子供たちは、長期間で学んでいくスタイルは現代に合わないという著書。
内田さんの、消費主義のように無時間の生活スタイルを現代人は持つ。
要するに、モチベーションややる気を引き出す刺激が短期的なものとなっていき(ネットや経済成長により)、人々の学ぶプロセスに変化が生じていると解釈する。
著書によりゲームが優れた学習ツールということを、
完全に納得できるわけではないような...
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テレビゲーム擁護論のバイブル?
前半は自分のような“デジタルネイティブ”がゲームについて思うところを余すところ無く表現する。
後半はテレビゲームを教育に活用する具体的な方法と成功例を紹介。
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すべてのゲームは学びになるし、学びにできるということがわかった。が、その反論で挙げられる「ゲーム脳」「視力低下」に関する議論をもう少し丁寧にしてくれると嬉しかった。